宮城の温泉、木村屋旅館


木村屋旅館 (鎌先温泉) Home» 宮城の温泉»
〒989-0231 宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1-51 TEL.0224-26-2161
入浴 10:30~16:00 800円
入浴、休憩(広間付き1000円)、宿泊
無休
男女別(内湯1、露天風呂1)混浴岩風呂1、貸切内湯1
シャンプー、セッケンあり

 鎌先温泉街の一番高いところにある「木村屋旅館」にやって来ました。
 温泉街入り口の広場的駐車場から静かな温泉街を歩いて行くと、細い路地の階段を登った所でトラ猫(よく見りゃ三つ目だ)に出くわし、妙なんですが案内でもしてくれるかのように先を歩くのです。宿に着き中に入ると、そこにも猫(黒猫)がいて、それは珍しくヒモでつながれ、そのヒモがフロントの奥へと延びていて‥。「あれ~」と不思議そうに見ていると「招き猫ですよ」と番頭さんがポツリと‥。
2003.05
 ここには天狗風呂という混浴内湯の岩風呂がある筈ですが(日帰りだからか)それは飛ばされ、最上階のお風呂に案内されました。そこは高台に建っている上に最上階なので、鎌先の温泉街が一望できる、最高の眺望なんですのよ。

 さて浴場には内湯と露天風呂があり、内湯は少し青色に濁ったお湯で、何とも言えない匂いがします。熱いお湯の注ぎ口の奥に、もう一つ注ぎ口があり、チョロチョロと蛇口からぬるいお湯が注がれているのです。そのお湯の匂いを嗅ぐと、物凄く鉄分の匂いがしたので、たぶんこれが源泉なのでしょう。

 露天風呂は茶色に濁り、茶色の湯ノ花が大量に舞い、湯船の縁には成長した茶色の析出物が沢山付いていました。露天風呂はなかなか良い雰囲気で、すがすがしくて気持ち良いですね。‥いや、どうなんでしょう、露天と内湯のお湯の違い。一つの源泉が違うお湯に見えるようにしているんでしょうか。それとも、もう一つあるとか‥。

泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性中性低温泉 源泉:新湯 33.9℃ pH7.1


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