秋田の温泉、大深(おおぶか)温泉


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〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖玉川字大深沢 TEL.0186-31-2551
入浴 400円 6:00~20:00
入浴、オンドル湯治
営業期間:6月~10月初め
男女別(内湯1)、オンドル小屋
シャンプー、セッケンなし

標高:約1050m

 八幡平アスピーテライン・ふけの湯パーキングから、「えっ」と思える小さな脇道に下りた秘湯、「大深温泉」にやって来ました。駐車場に着くと、すぐに受付のある建物(左写真)が見え、少し奥に浴場の湯小屋(右写真)、そのまた奥にはオンドル小屋(写真なし)があるようなのです。また、ここは宿泊施設ではなく、オンドル式の湯治小屋と、小さな浴場のみの営業でして。
2002.10
 「受付の建物は何故こんなに大きいのだろう」と首をかしげ、また室内をキョロキョロ見渡しながらも沈黙して受付を済ませ、浴場へ。すぐ奥にある湯小屋には、外にお湯が大量に噴き出す木枠の源泉槽があり、思わずジーッと見つめてしまいます。そこには湯小屋へ延びるパイプと、さっきの受付棟へ延びるパイプが設けられ、残ったお湯は大量にオーバーフローし、山の中に。

 湯小屋の中には(普通の)脱衣所があり、奥の戸を開けると、はい、そこは浴室です。木塀造りの浴室はちょっと薄暗く、四角い湯船には白く光ったお湯がたたえられ、それがなんとも幻想的。

 ふーんと少し感激しながらお風呂に浸かってみると、おや、鼻に感じるのは木の香り‥、どうやら源泉温度が高いため加水が多くある模様。それでも、ツルツルする肌触りのお湯は、勿論掛け流し、気持ちの良い温泉であることには間違いありませんね。

 脱衣所にてウダウダしていると、時々オンドル小屋の方からお客さんが来ては、生活入浴をして帰って行きます。どちらかというとオンドル小屋の方が人気があるらしく、駐車場のお客さんなどを見ていると、毛布等を持参しているお客さんが多く見受けられました。

泉質:単純硫黄泉 94.0℃ pH5.8 源泉:大深温泉

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