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大深(おおぶか)温泉

、突進レポ

大深温泉

(八幡平)
大深温泉 - 施設の受付のある建物大深温泉 - 施設の湯小屋 〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖玉川字大深沢 TEL.0186-31-2551

入浴 400円
入浴、オンドル湯治
冬季休業
男女別(内湯1)、オンドル小屋
シャンプー・セッケンなし

標高:約1050m

 10月、八幡平アスピーテライン・ふけの湯パーキング付近から、見逃してしまいそうな小さな脇道を下りたところの秘湯、「大深温泉」にやって来ました。‥実際、通り過ぎてしまい、戻って来てこれか~と。

 で、駐車場に着くと、すぐに受付のある建物が見え(左写真)、その少し奥に浴場の湯小屋(右写真)、そのまた奥にはオンドル小屋があるようなのです。また、ここは宿泊施設ではなく、オンドル式の湯治小屋と、小さな浴場のみの営業でございまして‥。
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 さて、「受付の建物は何故こんなに大きいのだろう」と首をかしげ、また室内をキョロキョロ見渡しながら沈黙して受付を済ませ、別棟の浴場へ向かいます。

 と、すぐ奥にある湯小屋には、外にお湯が大量に噴き出す木枠の源泉槽があり、思わずジーッと見つめてしまいます。で、そこには湯小屋へ延びるパイプと、さっきの受付棟へ延びるパイプが設けられ、また残ったお湯は大量にオーバーフローし、山の中に消えていってしまうのです。

 それから湯小屋に突入してみますれば、中には(普通の)脱衣所があり、奥の戸を開けると、言わずもがなの浴室でありまする。して、その木塀造りの浴室はちょっと薄暗く、そこの四角い湯船には白く光ったお湯がたたえられ、それがなんとも幻想的でしてね~。

 ふ~ん、と少し感激しながらお湯に浸かってみると、おや、鼻に感じるのは木の香り‥。どうやら源泉温度が高いため、加水を多くしてあるもよう。まあそれでも、掛け流しのツルツル肌触りのお湯は、とっても気持ちが良く、鼻歌が出そうなんでございます。

 その後、脱衣所にてウダウダしていると、時々オンドル小屋の方からお客さんが来ては生活入浴をし、ふら~っと帰って行きます。どちらかというとオンドル小屋の方が人気があるらしく、駐車場のお客さんなどを見ていると、毛布等を持参しているお客さんが多いようでした。

泉質:単純硫黄泉 94.0℃ pH5.7 源泉:大深温泉 ナトリウム 2, 塩素 4, チオ硫酸 10.6, 遊離硫化水素 1.3(分析:平成26年)
大深温泉 - 源泉槽大深温泉 - 内湯
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©東北な温泉 , 19rw , 最終更新日:2019/11/11