宮城の温泉、三治郎


湯の里・三治郎(遠刈田温泉) Home» 宮城の温泉»


〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町3 TEL.0224-34-2216

入浴 10:00~20:00 900円、2時間休憩込み
入浴、休憩、食事、宿泊
第2・4水曜日休み
第1・3・5水曜日・毎週木曜日は入浴料半額
男女別(内湯1、露天1)、宿泊者用お風呂は別
シャンプー、セッケンあり

 遠刈田温泉の小高い所、町を見渡せる絶好の場所にある旅館、三治郎にやって来ました。ここは旅館とは別に「湯の里・三治郎」という日帰り温泉を別棟で営業していてありがたいのですが、2時間という制限付きなのがちょっと残念です。でもそのおかげでお客さんの流れが良く、みなさんが程ほどに退散して行くのです。なかなか絶妙な時間割りなんですね。
2002.11
 中に入ると1階に受付、食堂、売店、休憩所があり、2階にも休憩広間がありました。

 最初に2階の休憩広間に向かったところ、先客が食べていた珍味の匂いが充満。慣れればどうってことありませんが、そういえばと1階休憩所へ。そこは薄暗くとても静かな所で、気が付くと、全員がまるで催眠ガスでも吸ったかのように眠りこんでいました。また後からやって来た人も、ここは仮眠室だと思い込んで、すぐに寝てしまうのです。

 眠気を振り払って浴場に向かいます。するとそこには、窓際に細長い内湯が設けられ、先の外に、四角い小さな露天風呂が設置されてありました。露天風呂からは、高い建物の無い遠刈田の温泉街が一望に見え、近いので妙なリアル感で緊張も致しますが、なかなか良い景色なのです。なんといってもここの特徴は、(共同浴場よりも)設備的に充実していることと、この眺めの良さでしょう。

 お湯は少し茶色に濁っていて、ほんの少しスベスベする肌触りの温泉です。源泉は共同浴場と同じものですが、温度を下げるためか、ちょっと加水しているように感じます。露天風呂の方がちょっと濃く、茶色の湯の華も舞っておりました。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性中性高温泉 源泉:遠刈田7号泉 65.7℃ pH7.0

 お昼に食堂にて温麺(うーめん)を食べ、それに付いていた青唐辛子味噌がとても気に入り、(自分用の)お土産に買ったんですよね。


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