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沢乙(さわおと)温泉

、突進レポ

沢乙温泉・内海旅館

(利府町)
沢乙温泉・内海旅館 - 施設の外観沢乙温泉・内海旅館 - 施設のエントランス 〒981-0100 宮城県宮城郡利府町菅谷字明神沢1 TEL.022-356-3145

入浴 520円
入浴、休憩(広間 1000円)、宿泊
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンあり

 5月、後にサッカーW杯も行う(行った)宮城県総合運動公園・グランディ21のすぐ北にある静かな佇まいの旅館、「沢乙温泉・内海旅館(うちみりょかん)」にやって来ました。

 実は時々この旅館の前を行き来して、看板だけは見ていたのですが、なんだか入る勇気がなく、延びのびになっておりまして‥。まあ見た感じ「えっ、こんなところに温泉?」と思える旅館なんですが、タレントの美川憲一さんも来ていて(写真が飾られていた)、1200年の歴史があるという、まがい物ではない立派な旅館なのです。
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 中に入ると、すぐに小さな待合室があり、数人の湯上りのお客さんが休んでいるところ。受付らしき小窓が閉まっていたので、奥に行き声をかけると、感じの良い若い女将さんが出てきて対応してくれまして、んー、すこぶる意外‥。

 浴場に向かってみると、また数人のお客さんがおり、バシャバシャと音を立て入浴しているではありませぬか。んーと、誰もいないと勝手に思い込んだ予想に反し、次々にお客さんがやって来ましてね~。で、みなさん常連のようで、日常生活の一部のように黙々と体を洗ったりしており、地元に愛されている温泉なんだなーと思いましたのよ。

 浴場には壁際に中くらいの内湯があり、外に出ると岩造りの小さな露天風呂が設けられてあります。見れば、両方とも壁や岩から、お湯が流れ落ちてくる演出になっておりますね。

 そしてサブンとお風呂に浸かってみてビックリ。それは思いのほかツルツルする肌触りのお湯。ほどよいアルカリ性なのでしょうか、ヌルヌルではなくてツルツルの感触。全然期待せずにいたもので、すごく得した気分になり‥。お湯は無色透明で無臭のさっぱりしたものですが、まあまあマンザラ悪くはありません。内湯はジャグジー付きで、露天風呂はちょっとぬるめで、幾分狭い心地かも知れません。

 あとは、館内にはあちこちに花が飾られ、中庭の植栽もなかなか見事。裏山ではウグイスが鳴いていたりで、この”のどかな”空気に、このままここで昼寝をしたい気分になりました。

泉質:単純温泉 低張性アルカリ性冷鉱泉 源泉:沢乙温泉 18~19.0℃ pH9.0 加水なし・循環加熱、オゾン・紫外線殺菌(塩素使用なし)かなり古く(しかも転記した)分析表

※2003.06 最近頂いた情報では、ヒノキの露天風呂ができているそうです。
沢乙温泉・内海旅館 - ロビー沢乙温泉・内海旅館 - 内湯
沢乙温泉・内海旅館 - 露天風呂沢乙温泉・内海旅館 - 施設の中庭
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©東北な温泉 , 17rw , 最終更新日:2019/11/06