東北な温泉 鳴子温泉

仙庄館

、突進レポ

仙庄館

(中山平温泉)
旅館仙庄館 - 施設の外観旅館仙庄館 - 館内 〒989-6832 宮城県大崎市鳴子温泉星沼28-2 TEL.0229-87-1234

入浴 840円
入浴、休憩(有料)、宿泊
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンあり

 12月、中山平温泉の奥の方の、行き止りのような所にある、「仙庄館」にやって来ました。ありゃ、ここが終点か、と思える道の構造なんですが、ちゃんとこの奥にも道がつながっておりまして‥。で、中山平温泉と言えば「うなぎ湯」が有名ですが、正統な硫黄泉も恋しくなり、ここに突撃してみることにしたのです。

 して、湯めぐり手形だと600円分で入れるので、2人で1セット(手形1200円分)を買って入ろうとしたところ、「それはダメ」と番頭さんに断られ、ちょっと憤慨しながら現金800円×2人をお支払いし、入らせていただきました。‥いや、仕方ない、そういう決まりなんでしょう。んー、気を鎮める魔法のおまじないが欲しい‥。
2002/12
 で、館内には内湯と露天風呂の2つの浴場があり、それは別々の場所になっていたので、とりあえず初めに露天風呂の方に突進。

 と、うぉー、露天風呂の景色を見てビックリ、こりゃ凄い。目の前の雲形の大浴槽には、乳白色の熱いお湯がドドドドーッと滝のように注がれており‥。更に、お風呂の下には川が流れ、上流が滝になっており、その極寒と共にある雪景色がまた、人々を沈黙させ、唸らせるのです。

 で、気分を高揚させながら浸かってみると、それは硫黄臭のする、スベスベする肌触りの、とっても気持ちの良いお湯でして、もう何も言うこと無し。この寒い冬の露天風呂の、豪快な湯量の硫黄泉は、写真や言葉ではとても表せないもの。またそれは、その冷えた心と体を温める、安息の地でありましてね~。

 湯上り後、奥のフロアで休んでいると、露天風呂に入った筈のマネージャーが内湯から出てきまして‥。尋ねると、また露天風呂に行くのだとか‥。なぬ、露天風呂に入った後、内湯に入り、また露天風呂に行くというのか? な、なんじゃそのハイテンションは‥。

 次にわたくしも内湯に向かってみると、そこは小高い空中にある感じの造りで、窓の下方に川の流れが望め、こちらも意外と悪くない景色。あと、こちらの湯船は鍵型で、とても大きいもの。‥いや、なんでしょう、悦に入るってこういうこと~、自然に歌なんかも浮かんできて‥「どうしてボク~は、こーこにいるのだろう~♪」。

泉質:単純硫黄泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:黒森の湯 99.9℃ pH8.3 、 新滝の湯 99.9℃ pH8.9 、 新仙庄の湯 98.9℃ pH9.4 、 新吹の湯 99.2℃ pH8.7
旅館仙庄館 - 露天風呂1旅館仙庄館 - 露天風呂2
旅館仙庄館 - 内湯
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