東北な温泉
旅館しんゆ、突進レポ

旅館しんゆ

(小原温泉)
蔵王連峰施設の外観 〒989-0233 宮城県白石市小原字新湯5-3 TEL.0224-29-2321
入浴 500円
入浴、宿泊
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンあり

 小原温泉の少し手前(というか小原温泉の仲間)、白石側にポツンとある「旅館しんゆ」にやって来ました。宿は国道(R113)沿いの崖っぷちにひっそりと佇み、それがあまりに静かだったもので、なんだか経営的に心配になってしまうのです。が、ちゃんと今日の宿泊のお客さんの名前が玄関に掲げられていて、ホッ‥。(でも見せかけの場合もあるし~、などと余計な詮索しないこと!)。

 ‥今日は小原温泉に向う途中、蔵王連峰があまりにも綺麗だったので、ワンショット切り撮りました。冬の空気は澄んでいて、どこまでも透き通っておりますな~。
2003.01
 で、中に入ると、待ち構えていたかのように、すぐに女将さんが出迎えてくれまして‥。いや、なかなか出てこない雰囲気だったので、ちょっとオドロキ~。して、まず最初に内湯を覗いてみると、男湯は小ぢんまりした様子で、女湯の方がちょっと大きめなお風呂。

 まあ、こちらの自慢はやはり露天風呂で、その露天風呂へはサンダルに履き替えて参ります。外に出てみると、下方に東屋風の湯小屋があり、男女が竹塀で仕切られた露天風呂に。が、それがちょっと隙間から見えそうなもので、他人が女湯に入っていたら、ドキドキなんですよね、たぶん。

 そして風情よく備えられた竹筒から、ドボドボとお湯が注がれており、それらがなかなかいい景色。その注がれ波立つお湯は、無色透明で匂いはなく、ちょっとスベスベする肌触りの、勿論掛け流しの温泉です。この冬の露天風呂、遠くを通る国道を眺めながら、一人ゆっくり浸かると、もう最高の気分なんですのよ。‥ただ、女湯の方は「ちょっとぬるかった」とマネージャーが申しておりましてね~。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:河原の湯・鶴の湯・亀の湯混合泉 51.0℃ pH8.2(熱い「河原の湯」と、ぬるい方の「鶴の湯・亀の湯」の湯量を調整して、丁度良い温度にしているそうです。)
内湯1内湯2
露天風呂の外観露天風呂
上が男湯と女湯、下が露天風呂
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