東北な温泉
新左衛門の湯、突進レポ

新左衛門の湯

(蔵王温泉)
施設の外観駐車場からの景色
館内
〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉川前905 TEL.023-693-1212

入浴 600円
入浴、小座敷(有料個室もあり)、食事、お土産屋
男女(内湯1、露天風呂2)
シャンプー・セッケンあり

標高 約850m

 蔵王温泉の中心部のメインストリート沿い、蔵王温泉の中では駐車場も広くて入りやすい、「新左衛門の湯」にやって来ました。で、温泉は「湯の花茶屋」というお店の一角に「新左衛門の湯」として、こっそりと営業しておりまする。

 おや、なんだか茶屋がとても繁盛しているようで、お客さんがたくさん来ておりまするな~。‥ここは以前は無かったと思われ、最近出来たものと。
2002.08
 して、券売機システム(当時は斬新)にて受付を済ませ、館内を適当に進撃‥。で、辺りを見渡すと、同階に小さな座敷があり、のぞいてみるとテーブルなどは無く、寝転び座敷という感じ‥。「なーるほどぉ」と唸りながらそこはパスし、浴場のある階下へ。するとそこにもテーブル&イスのシャレた小休憩所があり、「ははーん、意外と凝ってるな~」とね~。

 さて浴室へ。するとそこには手前に内湯一つと、ガラス戸の向こうに露天風呂群あり。で、露天風呂には屋根付きの「4:6ブレンド湯」、かめ風呂、打たせ湯、源泉の湯とがあり、どうも内湯とかめ風呂が白湯になっているよう。

 と、源泉の湯は青っぽく白濁した強酸性の硫黄泉で、浸かってみると、ちょっとピリッとした毛穴感覚があり、肌をこするとツルツルした肌触りのもの。あとは、湯量は少なめですが、ちゃんと掛け流しにしてあり、外のせいか硫黄の匂いはそれほど強くは感じません。それでも久しぶりに浸かった蔵王温泉は、その鮮度の良さに感激。うーん、横綱ですな~、ここは~。

 その後、かめ湯に飛び込んでみると、これがなかなかでオツなもので、筒から流れ落ちるお湯と戯れながらいっときを過ごすと、なんともようございましてね~。しかも独り占めだし~。

泉質:含鉄・硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉 低張性酸性高温泉 源泉:若松屋、高見屋1号、松金屋、近江屋2号、川原屋源泉 48.4℃ pH1.45 カルシウム 109, アルミニウム 273, 鉄 64, 塩素 696, 硫酸水素 2235, 硫酸 1873, メタケイ酸 259, 遊離二酸化炭素 398, 遊離硫化水素 7.3(39番集湯槽)
内湯露天風呂のかめ風呂
露天風呂
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