宮城の温泉、大正館


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〒989-6822 宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷126 TEL.0229-83-2266
入浴 12:30~17:00 550円
入浴、宿泊
無休
男女別(内湯1、露天風呂1)
シャンプー、セッケンあり


※2015年、宿泊は閉鎖

 鳴子温泉の狭いメインストリート、大正二年に開業したという歴史の古い宿、「大正館」にやって来ました。中に入ると、大きな木彫りのトラと、感じの良い若女将さんが出迎えてくれ、なんだか悪くない雰囲気‥。
 話は変わりますが、パンフレットにある大正時代の写真には、旅館の後ろが(今とは違って)殺風景な山があるだけなのです。ふと考えると、この時代に温泉に来たお客さんって、いったいどんな人達だったんでしょうかね~。
2003.02
 受付を済ませ館内を見渡すと、一階に湯上り後の休憩所が設けられており、飲み水などが用意されてありました。またそれが、カンボジアの写真がたくさん展示されていて、「なんでかな~」と‥。

 二階にある浴場に向かってみると、(男湯には)中くらいの四角っぽい湯船が1つだけあり、無色透明で、微かに硫黄臭のするお湯が満たされておりました。まあ、共同源泉使用で、お湯の注ぐ勢いが強いところをみると、循環させているものと思われますね。

 女湯の方は、掛け流しになっている内湯と露天風呂があり、気持ち良かったそうなのです。どうやらこの時間は、女湯がプレミアムになっているみたい。‥はい、夜になると男女入れ替えに。

 あ、そうそう、洗い場にあった粒塩ソープに興味をそそられ、上部の「押せ」を押すと、下からモッコリと黒いセッケンの塊が‥。それを擦ってみるとツブツブの塩が物凄く、別にやせたい部分はないのですが、それで体を洗うのがなんか楽しゅうございました。スミマセン、いつまでもこれがあるとは、かぎりませんけど。

泉質:含硫黄・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 低張性中性高温泉 源泉:町有源泉下地獄混合泉 76.0℃ pH6.0

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