宮城の温泉、山武温泉・文字温泉


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さくらの湯さくらの湯
さくらの湯
〒989-5361 宮城県栗原市栗駒文字荒砥沢45-27 TEL.0228-47-2111

入浴 10:00~20:00(休憩10:00~17:00)
入浴 600円、広間付き700円、食事、宿泊
無休
男女別(内湯1) シャンプーなし、セッケンあり
2003年営業開始

※2008.01 露天風呂もでき、また宿泊も可能に
※2010.03 山武温泉→文字温泉に‥
※2016.06 気がついたら文字温泉→山武温泉に‥

 栗駒山のふもと、荒砥沢(あらとざわ)ダムのすぐ下にある日帰り温泉、「山武温泉さくらの湯」にやって来ました。ここはまさに山奥の奥という感じのところで、施設へ向かう道中は、本当にこんな奥に温泉ができたのかと心配になるくらいなんです。道の所々にのぼりが立ってはいるのですが、(私のように道に迷って、あらぬ方向から来た者には)どっちに行けば良いのか分からず、ただ何となくダムの方向に走ってきたら、偶然にたどり着いたのです。
2003.08
 受付を済ませ浴場へ。そこには白髪で長い髪の仙人みたいなお爺ちゃんが一人、入浴しておりました。「こんにちは~」と挨拶すると世間話が始まり、そのうちに偶然にも道案内の件で意気投合し、「なぜ道路に案内看板が無いんだ!」と二人で互いに文句をつけ合い、頭から湯気を出しながら入浴したのでございます。

 さて、お湯はツルツルする肌触りの茶色に濁ったもので、真新しい湯船の木の香りが強く、お湯の匂いが分からないくらいなのです。お風呂は少ないながらも掛け流しになっていて、結構良いお湯だと思いました。湯上り後、タオルの匂いを嗅いでみると、さっぱりした匂いだったので、たぶん匂いの無いお湯なのだと‥。

 こんなに濁ったお湯でも単純泉だというのだから驚きですね。あ、そうそう、女将さんが「温泉は掘ってから3年経たないと落ち着かない」とおっしゃっておりました。‥他のお客さんに話していたのを(こっそり)盗み聞きしただけなんですけど。

 今日は最近になく暑い日だったせいか、湯上り後は玉のような汗が体中から噴き出してきて大変でした。帰り道に久しぶりにヘビと出会うと、いつものように驚き、勝手に縁起が良いと勘違いしながら、気分良く帰ったのですわな。

泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性温泉 源泉:山武温泉 53.6℃ pH8.1
さくらの湯さくらの湯
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