鳴子温泉、鳴子やすらぎ荘


鳴子やすらぎ荘(中山平温泉) Home» 鳴子温泉»
鳴子やすらぎ荘鳴子やすらぎ荘 〒989-6832 宮城県大崎市鳴子温泉星沼18-2 TEL.0229-87-2121 船員保険保養所
入浴 10:00~16:00 600円
入浴、休憩(有料個室)、宿泊
無休
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー、セッケンあり

 中山平温泉を通る国道(R47)沿いの、ちょっと立派な建物、「鳴子やすらぎ荘」にやって来ました。玄関を前に振り返ると、国道の先に湯煙りがもうもうと立ち昇る場所が‥、うぉー、なんだか天国と地獄の境目まで来てしまったような‥。
 受付を済ませて館内を歩いていると、団体のお客さんがいるようで、どこかの部屋からカラオケの音が聞こえ‥、むっ、ピンポン(卓球)をする音も聞こえまするなー。
2003.04
 まず最初に露天風呂へ。そこには石と岩で造られたかなり広い湯船があり、奥の岩から2本のお湯が豊富に注がれ、その1本は熱く、もう1本は丁度良い温度のもの。またよく見渡すと、更に湯船の縁からも、熱いお湯が投入されているのです。いや~、湯船全体を温める工夫が随所にあり、まだ肌寒い北国の春、’寒さに震えた船員を温めるような’、そんなお風呂になっているんだと。

 露天風呂のお湯は無色透明のかなりヌルヌルする「うなぎ湯」で、硫黄の匂いも結構ございます。それから、内湯は少し灰色に濁り、こちらも気泡のせいかヌルヌルする肌触りなのです。また内湯にも大量のお湯が投入されていますが、源泉の温度とは違った、丁度良い温度に。

 お風呂からの景色もマンザラ悪くはなく、塀の外には広葉樹の林が‥。今はまだ冬枯れの景色なんですが、それでもなんか良い感じなんですよね。(画像では伝わらないかも知れませんが)気持ちの良いお風呂だったもので、かなりの長湯をしてしまって‥。

 船員保険保養所といわれると、お風呂に入っているお客さんが、みんな漁師に見えてくるんですよね。

露天風呂:含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉名:船員保険寮泉・星沼源泉№1混合泉 100.0℃ ナトリウム 220, 硫化水素 24.8, 炭酸水素 248, メタケイ酸 298, 遊離硫化水素 1.9 (分析:平成18年)
内湯:単純硫黄泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:鳴星泉 100.0℃ pH7.7 飲泉可
鳴子やすらぎ荘鳴子やすらぎ荘
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露天風呂、内湯の順
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