東北な温泉 鳴子温泉

鳴子やすらぎ荘

、突進レポ

鳴子やすらぎ荘・船員保険保養所

(中山平温泉)
鳴子やすらぎ荘 - 施設の外観鳴子やすらぎ荘 - 国道沿いの湯煙 〒989-6832 宮城県大崎市鳴子温泉星沼18-2 TEL.0229-87-212

入浴 600円
入浴、休憩(有料個室)、宿泊
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンあり

 4月、中山平温泉を通る国道(R47)沿いにあるちょっと立派な建物、船員保険保養所「鳴子やすらぎ荘」にやって来ました。で、玄関を前にして振り返ると、国道の先に湯煙りがもうもうと立ち昇る場所があり、うぉー、なんだか天国と地獄の境目まで来てしまったぞ~、的な‥。今日は雨降りで、それに拍車をかけましてね~。

 して、中に入り受付を済ませて館内を歩いていると、どうも団体のお客さんがいるようで、どこかの部屋からカラオケが聞こえ‥。む、ピンポン(卓球)をする音も聞こえまするな~。
 
 で、まず最初に露天風呂へ。

 と、そこには石と岩で造られたかなり広い湯船があり、奥の岩場の2本の湯口からお湯が豊富に投入され、その1本は熱く、もう1本は丁度良い温度のもの。また更に探索すると、湯船の縁からもう一本、熱いお湯が投入されているのが分かりまして‥。いや~、湯船全体を温める工夫が随所にあり、まだ肌寒い北国の春、”寒さに凍えた船員を温めるような”、そんなお風呂になっているように感じましたのよ~。

 して露天風呂のお湯は、無色透明のかなりヌルヌルする「うなぎ湯」で、硫黄の匂いも結構ございます。それから内湯は、少し灰色に濁り、こちらもヌルヌルする肌触り。また内湯にも大量のお湯が投入されていますが、源泉の温度とは違った、丁度良い温度になっておりました。

 そして、露天風呂は塀に囲まれてはおりますが、そこからの景色はマンザラ悪くはなく、塀の外の冬枯れの林が風情を醸し出しておりまする。‥画像では伝わらないかも知れませんが気持ちの良いお風呂だったもので、かなりの長湯をしてしまって。

 それで、船員保険保養所といわれると、お風呂に入っているお客さんが、みんな漁師か船乗りに見えてきてしまいましてね~。

露天風呂>泉質:含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉名:船員保険寮泉・星沼源泉№1混合泉 100.0℃ ナトリウム 220, 硫化水素 24.8, 炭酸水素 248, メタケイ酸 298, 遊離硫化水素 1.9(分析:平成13年)
内湯>泉質:単純硫黄泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:鳴星泉 100.0℃ pH7.7 飲泉可 ‥おそらくpHの表示が変
鳴子やすらぎ荘 - 露天風呂鳴子やすらぎ荘 - 露天風呂からの景色
鳴子やすらぎ荘 - 内湯
露天風呂、内湯の順
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