東北な温泉 宮城の温泉

蔵王開拓温泉

、突進レポ

蔵王開拓温泉

(宮城蔵王)
蔵王開拓温泉 - 施設の外観1蔵王開拓温泉 - 施設の外観2 〒989-0200 宮城県白石市福岡八宮字不忘308-6 TEL.0224-24-8814

入浴 1000円
入浴、休憩、食事(メニューは少ない)
男女別(内湯1、露天風呂2)
シャンプー・セッケンなし


※2017.04 休業中

 5月、蔵王連峰の山ふところ、標高の高い所を走る一本道(県道51号)からヒョイと山中に分け入るとある、その名もドエライ「蔵王開拓温泉」にやって参りました。と、そこは辺りが荒涼とした様子で、そこにポツンと農場風建物が建ち、見ると建物の壁に手書きの”料金表”が書かれてあるのです。うぉー、見てくだされ、この比類のないワイルドさ、素晴らしいです。
2002/05
 受付を済ませると休憩広間へ通され、休日の今日は既に満員状態ですが、係りのおばさんが相席を確保してくれ、また、湯のみと灰皿と温泉たまごを持ってきて下さいました。

 で、それが、気さくなお嬢さん達と同席となりまして、彼女たちは「いいお湯で、何度も来ています。天気の良い日は海も見えるんですよ~」と教えてくれましてね~。して、備え付けのほうじ茶を勧められ、それを飲んで、いざお風呂へ突撃。‥えーと、お嬢さん達のことを、勝手に美人だとか思い込んだあなた、好きにしてください。

 もとい、その浴場には、やはりワイルドな内湯と、その外にスーパーワイルドな露天風呂がつながっておりまして‥。んで、それらを隔てる”戸”の風格の凄いこと~。それと外に出ての一番外側の露天風呂は、隙間のある竹の柵で男女を区切っている大胆さ。と、思わず「うぉ!」と身をかがめてしまいましたのよ。

 お湯は、茶色に濁っており、また白く光り、鉄の匂いがプンプンするもの。温度は手前の内湯側が熱く、遠くに行くに従ってぬるくなるようです。んー、湯量からして、かなりお風呂が大き過ぎるような‥。まあ、それはともあれ、蔵王から吹き降ろす風に吹かれて入浴すると、とっても気持ち良く、そよ風と、日向ぼっこと、温泉と~。

 湯上り後、体を拭いていたらタオルが茶色に‥。まあ、仕方なし。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性中性高温泉 源泉:蔵王開拓温泉 72.0℃ pH6.6 ナトリウム 827, カルシウム 237, 塩素 515, 硫酸 1270, 炭酸水素 546, 遊離二酸化炭素 471, メタケイ酸 109(分析:平成2年5月)
蔵王開拓温泉 - 広間蔵王開拓温泉 - 内湯
蔵王開拓温泉 - 露天風呂1蔵王開拓温泉 - 露天風呂2
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