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すぱエール蔵王

、突進レポ

すぱエール蔵王

(遠刈田温泉)
すぱエール蔵王 - 施設の外観すぱエール蔵王 - たぶんチャペル
すぱエール蔵王 - 廊下
〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字西集団95-1 TEL.0224-35-3833

入浴、食事、個室24室
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンあり


※いつからか「エール蔵王」→「すぱエール蔵王」に
※2010.05 5月末で閉鎖

 4月、遠刈田温泉の北西裏山の林の中にある、高原の静かな観光ホテル、「エール蔵王」にやって来ました。するとそこからは、蔵王連峰の山々が間近に迫るようにそびえ、その広~い敷地にはポツンと、テレビドラマに出てくるような白い施設が建っておりまして‥。と、それがまた、優雅な雰囲気を漂わせておりましての~。
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 受付を済ませて階下へ下り、浴場へ向かいますと、まずは新しくてキレイな休憩広間があり、その先の両脇ガラス戸の明るい廊下を行けば、別棟1Fに浴場がある配置に‥。

 で、その浴室には、窓際に緑色のお湯をたたえた大きな内湯が設けられ、その一端が区切られて透明なお湯のジャグジーバスと、ぬるい温度の湯船に分けられてありました。

 さて、その緑色の内湯に浸かってみると、それは炭酸水素のスベスベする肌触りをしており、ほんの少し温泉の匂いを感じさせるもの。また、大量に注がれるお湯は、流れの中に身を沈める感覚で、とても気持ちようございます。あとは、炭酸水素には肌を軟化させる効果があり、手にあったカサブタがいつの間にか取れてしまっておりましてね~。

 それから、外にある八角形の露天風呂の方は、何故か透明なお湯が張られ、こちらも少ないながら掛け流しになっているよう。と、お風呂の上の小さな桜の木から、時折、桜の花びらがヒラヒラと舞い落ちてきて、ええんでがす~。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉 低張性中性高温泉 源泉:湯泉1号泉 72.1℃ pH6.8 ナトリウム 509, カルシウム 201, 塩素 303, 硫酸 713, 炭酸水素 641, 遊離二酸化炭素 208(白い析出付く)

すぱエール蔵王 - 広間、休憩所すぱエール蔵王 - 内湯 すぱエール蔵王 - 内湯すぱエール蔵王 - 露天風呂

すぱエール蔵王 - 弁当  お昼、3Fレストランに向ってみますと、フロアには誰もいなく‥。少し心細さを感じながら、蔵王連峰が正面に見える場所に陣取り、幕の内弁当をば、ご注文。

 出てきた弁当を見ると、さすがにホテルのレストラン、新鮮さと高級感が漂っておりまする。食べてみれば、やはり旨し。ただ、シーンと静まり返った所でクラシックを聞きながらの貸切状態のレストランは、ちょっと落ち着き過ぎて落ち着かない、そんな気分にて‥。今日は平日、休日はそうはいきませんことよ。

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©東北な温泉 , 18rw , 最終更新日:2019/11/06