東北な温泉 青森の温泉

嶽ホテル(だけほてる)

、突進レポ

嶽ホテル

(嶽温泉)
嶽ホテル - 施設の外観嶽ホテル - 岩木山 〒036-1345 青森県弘前市常盤野字湯の沢28-1 TEL.0172-83-2045

入浴 500円
入浴、宿泊
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンあり

標高 約450m

 9月、岩木山の麓、嶽温泉の入口付近にある小ぢんまりとした宿、「嶽ホテル」にやって来ました。して到着後、部屋の窓から外を眺めてみると、その雑木林の向こうにそびえる岩木山の姿が見事でしてね~。そして、その頂上が平らかで台形型の御山の雄大さに、無宗教だと豪語する自分も、思わず手を合わせたくなりましたのよ~。

 えーと、岩木山の南側の周回道路を走って来ますと、途中「きみ、きみ、きみー」の看板があちこちに‥。そんなに、きみ(とうもろこし)と言われても、これから宿でおいしい料理が待っているしな~と思い、短い後ろ髪を引かれる思いで宿に向かったのでございます。
0409(宿泊)
 さて、一段落して浴場へ。と、そこは青森ヒバで造られた、味のある浴室。おぅ、すぐに硫黄の香りがプ~ンと漂ってきまするな~。

 で、その白濁したお湯は、小粒の白い湯ノ花が大量に舞う、濃い感じの掛け流しの硫黄泉で、それは肌をこすると少しキシッと止まる肌触りの、酸性のお湯なのです。はい、やはり硫黄泉は温泉の王様ですな~、サイコーです。と、この湯に一人浸かり、流れる水音を聞きながら物思いにふける、こんな贅沢はありませんことよ~。

 あと、外の露天風呂は細長い小さな浴槽で、何か少し薄い感じも‥。泉質表が2つあったので、露天風呂と内湯は違う源泉なのかも知れませんね~。

『最低料金のプランで、写真以外にも天ぷら付き‥』
 夕食は、山の幸を中心にした料理で、特筆すべきはやはり「きみ」でしょう。その「きみ」を使ったコーンスープがおいしくて「本物のコーンスープって、こんな味なんだな~」と感激しまして‥。んめえど~。

 ここはたぶん全ての部屋が、共同洗面・共同トイレのようですが、部屋はキレイで広め。安いプランなので北側の道路わきの部屋でしたが、窓がペアガラスで騒音も大丈夫でした。‥期待以上で、満足。

その1>泉質:含鉄(Ⅱ)・アルミニウム・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性酸性高温泉 源泉:嶽温泉旅館組合1~7号の集湯槽 46.0℃ pH1.95 ナトリウム 211, カルシウム 432, アルミニウム 100, 鉄(Ⅱ) 26, 塩素 1652, ヒドロ硫酸 195, 硫酸 579
その2>泉質:カルシウム-塩化物泉 低張性酸性高温泉 源泉:嶽温泉旅館組合4~5,6~8号の集湯槽
嶽ホテル - 内湯嶽ホテル - 露天風呂

嶽ホテル - 夕食
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