東北な温泉 山形の温泉

五色温泉・宗川旅館

、突進レポ

宗川旅館(五色温泉)

五色温泉・宗川旅館 - 施設の外観1五色温泉・宗川旅館 - 施設の外観2
五色温泉・宗川旅館 - 施設駐車場からの景色五色温泉・宗川旅館 - 施設の少し手前にいた野生のサル
〒992-1331 山形県米沢市板谷498 TEL.0238-34-2511

入浴 500円
入浴、宿泊
日帰りは外にある露天風呂のみ
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンなし

標高 約800m

 5月、吾妻山の北の山腹、福島県だと思って来ると実は山形県だった、眺めの良い秘湯の一軒宿、「五色温泉・宗川旅館(そうかわりょかん)」にやって来ました。して、どうも昔はスキー場もやっていたらしく、宿の建物が秘湯には似つかわしくない程、たくさん建っていて「えっ?」と‥。

 実は宿の少し手前にて、道の真ん中にサルの小団が‥。ソロソロッと近づいて行くと、道の脇で私を”物凄い顔で”睨むではありませぬか。歯を見せて「キーッ」ってな感じで、サルといえども侮れない怖さ。かかって来ないうちに、ソロソロッと立ち去った次第なのです。
 
 「ありゃ入口はどこだ?」と見渡すと、ちゃんと案内板があり、その入口から中に入り受付を‥。どうやら日帰りは露天風呂だけで、その露天風呂は館内を通って行くのではなく、玄関の外の正面の土手の上にある、ワイルドな木造の浴場がそれなのでありました。

 昔の学校の渡り廊下のような木塀で囲まれた廊下を行くと、一番奥にやっぱり木塀空間の浴場があり、中には木枠の湯船が静かに横たわり「待っていたぞよ」と言うかのように‥。浸かってみると、お湯は無色透明で匂いも無い、サッパリ系の温泉で、トロトロと注ぐお湯のオーバーフローは見えず、浴槽のどこからか漏れ出す方式の、掛け流しのお風呂なんだと思われます。

 あと、お風呂からの眺めはとても良いものですが、景色の良い所ばかり走って来たもので、それには慣れてしまった自分がおりました。どうもスミマセン。

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:4号源泉 48.9℃ pH8.2 ナトリウム 327, 炭酸水素 676
五色温泉・宗川旅館 - 露天風呂五色温泉・宗川旅館 - 露天風呂からの景色
©東北な温泉