仙台の温泉、かんかね温泉


神ヶ根温泉(秋保) Home» 仙台の温泉»
〒982-0242 仙台市太白区秋保町境野字羽山2-2 TEL.022-239-2520
入浴 12:00~18:00 500円
入浴、宿泊、湯治
不定休
男女別(内湯1)
シャンプーなし、セッケンあり


※2017年 気付いたら男女別浴場で運用されていました。

 秋保温泉の先、少し奥に入った山間地にある小さな宿「かんかね温泉」に、冬の只中にやって来てしまいました。建物は古い方と(後で知ったところによるとこちらに女湯)、少し新しい方とがあり、新しいの方の建物の浴場にて混浴運用をしているみたいなのです。で、最初どこが受付か分からず、新しい方の玄関から入ってみると、中にインターホンがあって、それで事が済み万事OK。
 ‥来る途中、庭の端に池があり、そこを通りかかるとすぐに鯉が寄って来て、バシャバシャと音を立てながら「くれたまえ」みたいに口を開けるのです。どうも人が来ると”エサが貰える”になっているようなんですね。まあ、真冬なので自然のエサも少なく、お腹も空いているのかと。
2004.01
 受付を済ませ奥にある浴室に入ってみると、おぅ、シャーッと水の音を響かせながら、湯船にお湯が注がれているではありませんか。でも、残念ながら湯船からお湯が溢れてはいなく、水面が湯船の縁より、かなり低くなっておりました。んー、ちょっと意気消沈してしまいましたが、源泉が低温泉なので仕方ありませぬな~。まあ、できればザブンと入った時に、少し溢れるくらいにして貰えると、うれしいんですけどね~。

 そのお湯は無色透明で源泉自体に匂いは無く、浸かってみると、浴室が広いおかげか、思ったよりもなんか気持ちが良いのです。ふと見ると、奥に洗面用と思われる小さな浴槽(汲んで使う)もありましたが、それはなぜか冷水になっていました。

 それからしばらく経ち、のほほ~んと油断しておりましたら、どなたかが入って来たようなのです。見るとそれは、オバサマ‥。うっ、これは~。混浴だったことをすっかり忘れておりまして‥。こんな小さなお風呂で、こんなシチュエーションは初めて。いや、その、あちら様の警戒ぶりも、ヒシヒシと感じられましてね~。とっても居たたまれなくて、針のむしろ。すぐに退散いたしましたのよ~。

泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性低温泉 源泉:神の湯 28.0℃ pH8.0 主成分の特徴はなし、塩素臭あり、浴後に肌がツルツル(塩素消毒の効果か)
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