東北な温泉 鳴子温泉

沼倉旅館

、突進レポ

沼倉旅館

(川渡温泉)
沼倉旅館 - 施設の外観 〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉川渡38-1 TEL.0229-84-7253

入浴 500円
入浴、休憩(広間別途料金)、宿泊
混浴内湯1、家族風呂1、宿泊者専用・露天1
シャンプーなし、セッケンあり


※2010.01 「湯あみの宿・ぬまくら」と改名、料金変更。内容も変わっているかも知れません。

 2月、川渡温泉のメイン通り沿い、でも寂れた場所にある小さな温泉旅館、「沼倉旅館」にやって来ました。して、玄関を入ると小さな子供達がボール遊びをしているところで、私が来たのを見るや、しつけられているのか「お帰りなさい」と出迎えてくれましてね~。で、私がまごつきながら「た、ただいま~」と応えると、満足した顔でニコッとしておりましたのよ~。

 ここは広間付きでも安かったので、どうしようかと迷ったのですが、ご主人に尋ねられた時に思わず「入浴だけで‥」と答えてしまいまして‥。
 
 さて、浴室は大浴場が混浴になっているので、それが嫌な女性は貸切風呂(or家族風呂)の方に入ることになるかと。

 で、意味も無く、ごく普通に混浴の大浴場に向かってみますと、あれ~、ちょうど家族3世代(男女)の皆さんが、にぎやかに入浴中なのでありました。して私が入って行くと、皆さんがさっさと上がってしまわれたので、私一人でゆっくり入浴させて貰うことに‥。え、後で考えると、ここは私がどっかへ行くべき? でも家族だと知ったのは、しばらくしてからなのっしゃ。

 えーと、私は家族とお風呂に入る習慣も経験も無いもので、世の中、色んな家族があるもんだな~と、感慨にひたりながら入浴。しかも、親子といえどもカップル同士でなんて考えられませぬ~。

 そして、お湯はエメラルドグリーンで且つ白濁したような感じのもので、川渡温泉特有の甘い香りと硫黄が混ざったような匂いが漂い、肌触りがツルツルする感触の、すこぶる強力な温泉なのです。また言わずもがなの、掛け流しのお風呂。あと、端の方に同じ色のぬるい小さな浴槽があり、こちらはかけ湯なのでしょうか。

 久しぶりに川渡温泉のお湯に浸かってみたところ、やはり凄いですね~。まるで薬に浸かっているかのような、濃い温泉。恐るべし川渡、とっても個性的~。

泉質:含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(硫化水素型) 低張性中高温泉 源泉:沼倉の湯 55.8℃ pH6.7(熱交換システムで冷ます) ナトリウム 207, 硫化水素 8.1, 硫酸 160, 炭酸水素 500, メタケイ酸 192, 遊離硫化水素 18.4 浴後:手がカサカサ(冬のせいか、硫黄成分が多いせいか?)
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沼倉旅館 - 内湯・混浴大浴場
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