宮城の温泉、かつらの湯


かつらの湯(小原温泉共同浴場) Home» 宮城の温泉»


〒989-0233 宮城県白石市小原坂上66 TEL.0224-22-1321 白石市商工観光課

入浴 200円 8:00~18:00(冬季~17:00)
入浴のみ / 無休(臨時休業あり)
男女別(岩風呂1)
シャンプー・セッケンなし

カラン・シャワーあり(浄化設備がないので石鹸禁止)、駐車場にトイレあり
(2004年、地元温泉旅館が土地と温泉権を寄付、県の補助事業7千万円で建設)

 小原温泉の白石川沿いに最近できた公営の露天風呂、「かつらの湯」にやって来ました。が、実はこのお風呂、昔からあったもので、川の増水で流されてしまっていたものを今回復活させたもの。温泉街の「かつらや」前の広い駐車場(の一部)に車を止め、遊歩道を川沿いに歩いて来ると、えっと思える川脇シチュエーションに待ち構えておりました。‥途中、つり橋があり、見ると川向こうにある東屋で、オジサン達が一杯やっているところだったんですわな。
2004.10
 脇の小屋のおじさんシステムにて受付を済ませると、浴場の外の歩道側に下駄箱があるので、そこで靴を脱ぎ裸足で入ります。(‥脱衣所が中にありますが、靴のまま入ってはいけません)。

 浴場は入口から3m程下りた岩穴にあり、石造りの湯船と木造の構造物からなる立派な浴場です。男女の境は木の塀ですが、水面下は何故か、(またしても)大きな隙間ありの格子になっているのです。どうやっても見えるのではとも思いましたが、屈折の関係で見えないような気もしてきました。‥いや、おそらく計算しつくされているようにも。

 お湯は、無色透明で匂いの無いさっぱりとしたもので、少しツルツルする肌触りがあり、少ないながらも掛け流しになっています。いや、なんでしょう、いいような悪いような、とってもその格子が気になるような‥。造りたてなので浴場内は木の香りがプンプンし、すぐ脇を流れる川音が穴の中に鳴り響いていました。

 湯上りに川脇のベンチに座り、辺りを眺めると、普段見慣れない景色が脳内を刺激し、リフレッシュ。この辺は「碧玉渓」(へきぎょくけい)という名勝地だそうで‥。

 泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:目の湯


宿泊は、小原温泉ホテル一覧

©東北な温泉 2004-14