東北な温泉 福島の温泉

新野地温泉・相模屋旅館

、突進レポ

相模屋旅館

(新野地温泉)
新野地温泉・相模屋旅館 - 施設の外観新野地温泉・相模屋旅館 - 施設のエントランス
新野地温泉・相模屋旅館 - 館内・ロビーの喫茶室みたいな所新野地温泉・相模屋旅館 - 館内のロビーの喫茶室みたいな所・山菜うどん
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町野地2 TEL.0242-64-3624

入浴 800円
入浴、宿泊
男女別(内湯2、野天1)、女性専用野天1
シャンプー・セッケンあり

標高 約1,150m

 4月、土湯峠のトンネル手前から脇道へそれ、少し山の中に分け入った所にある宿、「新野地温泉・相模屋旅館」にやって来ました。んと、福島市街から来ると、途中の「道の駅つちゆ」から思いっきり霧の中へ入ってしまい、道路も宿も辺りの景色もまるっきり見えず、ありゃりゃ~。(一部の写真は後日撮ったもの)。

 で、話は前後しますが、湯上り後に昼食をお願いしてみると、500円でキノコ色々とミズとワラビが大量に盛ってある、なかなか旨い山菜うどんが頂けました。そう、こんな山の中では昼食がとれるようなお店は無く、ほんと助かります。‥ロビーの喫茶室みたいな所にて。
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 さて、受付を済ませて、複数ある浴場のうち、どっちに行こうかと悩みながら、とりあえずこっちへ。

 で、建物は年季が入っていますが、それでも良い感じの風情がある造り。お風呂は2Fに男女別の大浴場(女性用の野天風呂もあり)、1Fの奥の方に男女別の小浴場と、ドアを開けて外の木道を歩いた所に野天風呂が設けられてありましてね~。

 して、成り行きで最初に向かったのが、野天風呂。そこは霧に包まれ、雪がチラホラと残る荒野の木道の先。そこを突進してみたら、待ち構えていたのは、まだお湯を張っている途中の寒々とした野天風呂。「んー、まいったなぁ~!」と呟き落胆しながらも脱衣し、無理やり寝湯状態にして入浴致しまして‥。

 えーと、お湯は意外に透明なもので、硫黄臭が漂い、白と茶色の湯ノ花が少々舞う、すこぶる鮮度の良い硫黄泉ですね~。

 それから辺りを見渡すと、枯れ木で作った柵が野天の雰囲気を最高潮に盛り上げ、そのうちに降りだした小雪が、悲惨な状況に益々拍車をかけるのでございました。はい、一番つらいのは、お湯から上がって屋根無しの脱衣所にて、服を着ることなんでございましょ。

 その後、冷え切った心と体を再度暖めようと、館内にある内湯へゴー。すると内湯は野天風呂とは違って、白く濁った温かいお湯で、やっと落ち着けましてね~。まあ、この天国と地獄、何故かどちらも楽しくて‥。

泉質:単純硫黄泉(硫化水素型) 低張性中性高温泉 源泉:野地温泉 相模屋源泉 85.8℃ pH7.3
新野地温泉・相模屋旅館 - 野天風呂への木道新野地温泉・相模屋旅館 - 野天風呂1
新野地温泉・相模屋旅館 - 野天風呂2新野地温泉・相模屋旅館 - 大浴場・内湯
新野地温泉・相模屋旅館 - 小浴場・内湯
木道、2つ野天風呂、大浴場、小浴場の順
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