宮城の温泉、湯浜(ゆばま)温泉


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〒987-2511 宮城県栗原市花山本沢岳山1-11 TEL.090-8925-0204、冬期間:TEL.0228-52-4396

入浴 500円 8:00~19:00
入浴、広間付1000円、宿泊
営業期間:4月下旬~11月中旬
男女別(内湯1)野天風呂1
シャンプー、セッケンあり


※2012.08 震災後・再開

 栗駒山中に分け入った東北屈指の秘湯、ランプの一軒宿「湯浜温泉・三浦旅館」にやって来ました。峠越えの国道(R398)を行くと、道路脇にちょっとした駐車場があり、宿まではそこから徒歩で渓谷を行く道のりです。下の渓谷に下りると、そこには大きな滝があり、すさまじい轟音と水しぶきを上げ、人を丸ごと引き込むかのようなのです。滝の上部は、コンクリートのような平らな岩盤になっており、とても不思議な感じがしました。
 ここは栗駒山への登山口にもなっているので(宿とは関係無く)誰でも下りて行ってよいと思われます。
2004.05
 そこからしばらく川沿いを下ると、遊歩道の下に小さな小屋があり、下りてみるとそこは野天の露天風呂になっておりました。お湯は少しぬるめで、ちょっぴり硫黄臭がし、少ないながら掛け流しになっているようです。ここは土手沿いの小道からすぐ下なので、知らない人から覗かれること間違いなしのような‥。

 その先はすぐに三浦旅館に到着です。えっ、想像よりも、ちゃんとしている様子‥。庭では大きな犬が気持ち良さそうに昼寝をし、池では金魚か鯉も泳いでおりまするな。

 中に入って受付を済ませ、奥の浴場へ。内湯は小ぢんまりしていますが、掛け流しのお風呂で、白い湯ノ花が舞う、無色透明の熱いお湯で満たされております。浸かってみると、匂いも無く、とても気持ちの良いお風呂で、遠くから来た疲れのせいか、思わずため息が出てしまいました。この木の湯船がなかなか良い心地で、縁に腰掛けると、そのまましばし動かなくなってしまいます。

 あ、女湯との仕切りの木の板が、風が通るように張ったものらしく、なんだか気になりまするの~。

内湯:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:いわなの湯 57.5℃ pH7.8 ナトリウム 117, 塩素 155, メタケイ酸 157
野天風呂:硫黄泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:上の湯 61.0℃ pH7.6 ナトリウム 147, 塩素 185
※2012年、新源泉が運用開始(単純硫黄泉、97℃、毎分約50L)


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