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かくのだて温泉、突進レポ

かくのだて温泉

(角館)
かくのだて温泉 - 施設の外観かくのだて温泉 - 施設の看板と周辺
かくのだて温泉 - 浴場入り口付近
〒014-0317 秋田県仙北市角館町下中町28 TEL.0187-52-2222

入浴 500円
入浴、休憩(広間:別途料金)、食事
男女別(内湯1、サウナ1)
シャンプー・セッケンあり

 8月、角館の町の中、食事処もあるちょっと大きめの建物、「かくのだて温泉」にやって参りました。施設前の小さな通りは、武家屋敷通りの南の延長線になっているようです。

 中に入り、受付にて料金を払うと、営業部長の鈴木さんという猫がやって来まして、「ニャン」と挨拶して、すぐさまカウンターの上にゴロゴロリン。女将さん曰(いわ)く「今日は名刺を切らしていまして‥」。普段は、くれるんニャガ~?
 
 玄関の真正面が浴場になっており、中に入ると広い室内に大きな湯船があり、無色透明で匂いの無い、キレイなお湯がとうとうと掛け流されています。浸かってみると、肌触りが少しスベスベする感じの弱アルカリ性のお湯のようです。

 見れば、お風呂の真ん中に大きな岩があり、冒険家的には上陸したくなるのが人情。せっかくなので誘いに乗って上って休もうとしたのですが、お湯の中にあるので(というより日光が当って)熱くなっているのです。今は夏、浴室自体も暑い上、この岩盤浴で熱せられたら、とても体力が持ちません。なので空しく退散です。

 さすが角館。冬の寒さが厳しいとみえて、浴室の造りは隙間なく密閉されています。今日は暑く、なんとか窓を開けられないかと思案してはみたのですが、どうも、そんなヤワな構造ではないようです。水の音と換気扇の音が鳴り響く室内、見上げれば天井が高く、太く丸い梁の見事な構造になっていました。

 こんなに広いお風呂ですが、夏の昼間は私一人だけなのです。でも、夕方近くになると、チラホラとご近所さんがやって来ているようでした。‥まあ、夏の暑い昼には、お風呂に入らないのが普通ですかね。

泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:かくのだて温泉 51.3℃ pH- ナトリウム 912, カルシウム 947, 塩素 2294, 硫酸 1077
かくのだて温泉 - 内湯1かくのだて温泉 - 内湯2
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