東北な温泉 東北な温泉、タイトル

水明荘

、突進レポ

旅館水明荘

(鳴子温泉)
水明荘 - 施設の外観1水明荘 - 施設の外観2 〒989-6822 宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷74-1 TEL.0229-83-2114

入浴、休憩、宿泊
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンあり


※2009.05 既に閉館していたようです。

 2月、旧・鳴子町役場から少し上った所にある、思いっきりひなびた旅館、「水明荘」にやって来ました。外観を見ると営業しているようには思えないのですが、路地奥の玄関から入って声をかけると、ちゃんと旦那さんが出てきまして‥。と、今日は熱交換器が壊れてシャワーが使えないそうでしたが、まあ温泉に浸かるだけなので問題なしと。

 ここは旅館組合などに入ってないのか「湯めぐり手形」等もやっておらず、あまり皆さんに知られていないようなんです。と、まあ、そう言うところも、時々ございますわな~。
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 受付を済ませ、奥の浴場に向いますと、真冬の浴室は湯煙りでモウモウとしており、入ってすぐの前方にうっすらと湯船が見えている感じ‥。して、その床の端の方は湯ノ花の結晶が多くこびりつき、歩くと足がたいそうチクチク致します。

 で、お湯に浸かってみれば、肌触りがスベスベとし、無色透明で匂いもないように感じますが、注ぎ口周辺の、なぜか穴の開いている、外の方から硫黄の匂いもしてきます。そうですね、だいたいは町営源泉を薄くしたような具合いのお湯じゃないかと‥。して、その熱いお湯がチョロチョロと注がれる湯船は、表面だけがとても熱くなっていて、脇に置いてある湯カキ棒が大活躍しましてね~。

 あと、湯船の底は砂っぽい物でジャリジャリになっていたり、コケでヌルヌルになっていたり、浴室の壁にまで湯ノ花がこびりついていたり‥。それは何とも言いようのない、秘境の温泉という雰囲気で‥。んー、もうちょっと管理して欲しいような‥。

 帰りに旦那さんに挨拶すると、それが、なかなか帰してくれませんでね~。とっても話し好きの方で、料金の安さや温泉のシステムなどを詳細に語って下さったよう。しかーし、お風呂から上がってボーッとしている私の頭には(たぶん血圧低下)、何んにも残りませんでした。どうもすみません。

泉質:含硫黄・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:観音湯 99.5℃ pH8.2 掘削自噴 30.7L/min ナトリウム 733, 塩素 513, 硫化水素 4.7 硫酸 928, メタケイ酸 168, メタホウ酸 121
水明荘 - 内湯1水明荘 - 内湯2
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