山形の温泉、海老鶴温泉


海老鶴温泉 (河北町) Home» 山形の温泉»
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地海老鶴164 TEL.0237-72-5151
入浴 250円 6:00~21:00
入浴、食事、宿泊
無休
男女別(内湯1)
シャンプー、セッケンなし

 最上川の堤防沿いにポツンとあり、建物の一角がなぜかSL風になっている、縁起の良い名前の旅館「海老鶴温泉」にやって来ました。素晴らしい名前だなーと思っていると、名前の由来が住所の一部にちゃんとあったんですね。
 最初、場所が分からず、川の反対側に渡ってしまい、散歩をしているおじいちゃんに教えてもらって、やっとのことで辿り着いたのです。おじいちゃんは、車の私を歩いて先導してくれるというので「車に乗りませんかぁ」と誘ってみると、しばし考えてから「散歩だから!」とおっしゃって乗りませぬ。なんだか悪いので、道順だけを(なんとなく)訊いて(分からないけど分かったふりして)、鼻を利かせながらやって来たわけです。
2006.05
 中に入ると(勝手に)チャイムが鳴り、さっと女将さんが出て参りまして、色々と説明してくださいました。ここは長期滞在者でもいるかのように、ちょっと雑然としており、館内にはあちこちに様々な注意書きが貼られているのです。

 奥の浴場に向ってみると、年季の入った古い浴室ですが、細長い台形型の湯船に、薄い褐色のお湯がなみなみと満たされ、大量に掛け流されていました。浸かってみると、かなりヌルヌルする肌触りで、また小さな気泡が水中を多量に漂い、プチプチと肌にくっ付くのです。見た目の予想に反して匂いは無く、これがなかなか気持ちの良い温泉でございました。

 天井の吹き抜けから、女湯でオバサマ達が騒いでいる声(いや、ただ話しているだけ)が聞こえてきて、いつもの事ですけど、その元気の良さに感服‥。

泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:海老鶴 芳賀1号泉 46.3℃ pH7.8 ナトリウム 460 , 塩素 616 , 炭酸水素 334(女将さんの話では飲泉も可)

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