山形の温泉、しろがね湯


しろがね湯 (銀山温泉) Home» 山形の温泉»


〒999-4333 山形県尾花沢市銀山新畑北415-1 TEL.0237-22-1111

入浴 500円 8:00~17:00
入浴のみ
無休
男女別(内湯1)
シャンプー、セッケンあり


※2014年、またリニューアルしたそうな‥。

 銀山温泉に(だいたい)2つある共同浴場の内、比較的最近リニューアルした方の「しろがね湯」にやって参りました。ここは温泉街から少し川を下った所にあり、新しい筈ですが外壁の格子張りが厳しい冬のせいで劣化が進み、何だかみすぼらしくも見えるのです。

 平日、冬の銀山温泉に来てみますと訪れる人もまばらで、繁忙期の賑わいが消え去り、静かで平穏な温泉街となっていました。見ると、各旅館の駐車場が昼間に無料開放される事となった模様で(10~14時)、あの狭い道を駐車場探しでさまよい歩いたのはもう過去のこと、安心して行けるようになりましたね。(→2016年現在、新しく駐車場ができていました)。
2006.02
 館内に入ると、おじいさんがテレビを見ながら番をしているところで、私どもが行くと階段の入口に「男湯と女湯を示す札」を即座に掛けるのです。今日は(というか今回は)、男湯が1Fで、女湯が2Fになったみたいですぅ。

 2Fの方は、三角形の湯船にちゃんと窓がある浴室で、どうやら2Fの方が特等席のようで‥。1Fの方は、ほぼ牢獄状態の壁だらけで、天井近くに明り取りがあるだけなのです(おそらくそこが地面なんでしょう)。でも、そこから入り来る真冬の外気が、この牢獄に新鮮な空気を送り届け、ほてった顔を冷やしつつ、哀れな私を喜ばせます。

 お湯は、ほんのかすかに白く濁り、ほのかな硫黄臭と鉄の匂いが入り混じり、なんだか複雑な匂いがしていました。湯量は少なめですが、ちゃんと掛け流しになっており、また肌触りは特段変わった様子はありませんね。一人なら、まあまあ、よござんすっ。

泉質:含硫黄・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性中性高温泉 源泉:協組2・3・4号源泉 60.0℃ pH6.8 ナトリウム 621, 塩素 805, 硫化水素 3.0, 硫酸 336, 炭酸水素 174, メタケイ酸 111

メモ)
 聞くところによると、昔からある銀山温泉の旅館のお風呂は地下にもあることが多く(川と同じ高さ位)、そこはこのお風呂と同じく薄暗い感じになっているようですね。


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