福島の温泉、早戸温泉


早戸温泉・つるの湯(三島町) Home» 福島の温泉»


〒969-7406 福島県大沼郡三島町大字早戸字湯ノ平888 TEL.0241-52-3324

入浴 9:00~21:00(冬季~20:00)
料金 2H:500円、1日:1000円(町民割引あり)
入浴、休憩(無料)、食事、宿泊湯治
無休
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー、セッケンなし

 只見川沿いを走るR252を、川の流れに逆らって西へさかのぼり、もうそこはひと山越えれば新潟県の奥会津の地、「早戸温泉・つるの湯」にやって来ました。途中、川面に浮かぶ屋形船が見えるな~と思ったら、それは「つるの湯」のもので、それからすぐにこちらへ到着です。
 駐車場から「入り口」と思しき所へ入ると、なんとそこはエレベーターの中で、3Fの入口から1Fの受付に下りていく構造になっているのです。そしてまたエレベーターが「前乗り・後降り」のややこしさ、乗ったら回れ右せず、そのままの方向に出る感じに。
 少し混乱しながら受付に向うと、そこは遊覧船の看板ばかり。で、思わず「温泉って、あるんですよねぇ~」と尋ねてしまいました。
2006.12
 券売機システムにて受付を済ませ、とりあえず館内を散策。そこは1Fと2Fに無料広間があり、皆さんがそれぞれくつろいでいる様子。

 浴場に向ってみると、浴室には大きくて長い四角い湯船があり、茶色に濁ったお湯が満々としております。おや、湯船の脇に一旦お湯を貯めるところがあり、そこで少し冷ました後、湯船に投入する仕組みになっているんですね。お湯は、ちょっぴり粘土系の香りがあり、ツルツルする肌触りの気持ち良い温泉です。また湯船とは違い、注ぎ口では鉄の匂いがプンプンとしておりました。

 内湯からドアを開けて少し下って行くと、隠れ家のような小さな露天風呂あり。こちらは源泉をそのままを投入し、鮮度バツグンの熱い湯のかけ流し状態。また景色も良好で、川風がとっても気持ち良いのです。

 露天風呂に浸かってしばらく経ち、そろそろ上がろうとしていると、どこからとも無く屋形船がお出ましになり(いやここのだ)、上がるに上がれなくなりましたのよ。‥湯上り後、「船がいなくなるまで、ユデダコになりながら浸かり続けたぞ~」と女湯に入っていたマネージャーが熱く訴えておりましたわな。

 はい、お昼だったので、ここの小さな食堂でラーメンを食べることに。これがあの(一般的にいう)喜多方ラーメンにも似た、甘い感じの和風しょうゆ味、平打ちぢれ麺の案外おいしいラーメンでございました。これは会津ラーメンというのでしょうかね。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性中性高温泉 源泉:早戸温泉源泉 53.5℃ pH6.9 189L/M 動力 ナトリウム 1551, カリウム 103, カルシウム 218, 塩素 2097, 硫酸 626, 炭酸水素 907, メタケイ酸 196 (飲泉可)



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