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深沢温泉・むら湯

、突進レポ

深沢温泉・むら湯

(只見町)
深沢温泉「季の郷 湯ら里」の外観日帰り温泉「むら湯」の外観
深沢温泉・むら湯 - 広間
〒968-0442 福島県南会津郡只見町大字長浜字上平55 TEL.0241-84-7707

入浴 600円
入浴、休憩(広間無料)、食事、宿泊(季の郷湯ら里)
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンあり

 12月、福島県南西部の奥会津へ。と、只見町で只見川とお別れして、南へ伊南川沿いの道を数キロほど遡ると、その国道(R289)からちょっと上った所になんだかポツンとある、深沢温泉「季の郷 湯ら里」へとやって来ました。あ、でも、同じ敷地内にある日帰り温泉「むら湯」の方が源泉100%らしいので、「むら湯」の方に突撃することに致します。

 して、その大きな木造の建物はまだ新しく、中に入っていろいろ覗いてみると、やっぱりどこもかしこも広間もきれいなのです(当時)。と、平日の昼間は、夕方からのお客さんが多くなるようですね~。
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 それから受付を済ませ、まっすぐ浴場へ。で、そこには大きな窓の下に大きな四角い湯船が設けられてあり、お爺ちゃんが一人ポコンと頭だけ出して、お湯に浸かっているシルエットが見えまして‥。いや、なかなか良い風情‥。

 その窓の外には眼下にS字形のゆるやかな道と、その先にゆったりした川の流れと田園風景とが広がり、それがとてもうっとりする景色でございましてね~。その山河を眺めながら入浴するお爺ちゃんは、お湯から出たり入ったり、一度も湯船から離れることがありませんでしたのよ~。

 さて、お風呂に近づいてみると、これが見事な赤茶色のもので、オレンジ色といってもよい程の鮮やかさ‥。んー、不気味にも思えたりして‥。で、浸かってみると鉄の匂いがプンプンとし、肌触りがキシキシするお湯で、ちょうど良い温度に保たれているもの。うん、こりゃいい、極楽、極楽。こんなお風呂があったら、毎日通いたいですね~、ほんと。

 それから、ふと隣りを見ると、先ほどのお爺ちゃんのタオルが真茶色になっており、縁に置いていた自分のタオルを急いで湯船から遠ざけてみたものの、それは後の祭り‥。まあ、どうってことないですけど~。

泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 等張性中性高温泉 源泉:深沢温泉 46.9℃ pH7.0 188L/M 動力 ナトリウム 2542, カルシウム 451, 塩素 3160, 硫酸 2185, 炭酸水素 271, メタホウ酸 108
深沢温泉・むら湯 - 内湯1深沢温泉・むら湯 - 内湯2
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