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永岡温泉・夢の湯

、突進レポ

永岡温泉 夢の湯

(金ヶ崎町)
永岡温泉・夢の湯 - 施設の外観永岡温泉・夢の湯 - 施設前の雪道
永岡温泉・夢の湯 - 広間永岡温泉・夢の湯 - 館内
〒029-4504 岩手県胆沢郡金ヶ崎町永沢石持沢6-284 TEL.0197-44-3420

入浴 400円
入浴、広間(別途料金)、食事、宿泊
男女別(内湯1、サウナ1)、家族風呂、歩行浴
シャンプー・セッケンあり

 2月、岩手は金ケ崎町の、国道4号線から西へ。その比較的なだらかな道を奥羽山脈・焼石岳へ向かって走り続けること数キロ、と、そこにゴルフ場と併設するようにある「永岡温泉・夢の湯」へ、エンヤコラと突進してみました。

 真冬の只中、真っ白な雪原をえぐるようにラインを彫り刻む雪の車道。道中は大きなトラックとすれ違うのがとても恐ろしく、大げさかも知れませんが死ぬ思いにて、ここまで‥。で、東北自動車道及び国道4号線には雪も無く快調に走って参りましたが、一歩脇へ入るともう、そこは北国の雪景に‥。またその凍ったデコボコの雪道は尋常ではなく、車輪から伝わる振動がハンドルから体へと響き渡り、身も心も景色も、ブルブルと震えるのでございました。
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 館内に入ると「ここは老人ホームじゃないよね~」と思えるほど、大勢のご高齢のお客さんがいらっしゃいまして、なんだか圧倒され‥。私もコッソリと溶け込もうとするのですが、どうしても浮いた存在になり、目立ってしまいましてね~。なわけで、なんとなくコソコソと受付を済ませ、浴場へ。

 で、向かった浴場にはカギ型の大きな浴槽と、ガラス戸で仕切られた所に木造りの浴槽が設けられてありまして‥。そのメインのカギ型の浴槽には、高い位置から滝のような一筋のお湯が投入されており、湯量豊富に掛け流され、なんともいい感じになっているのです。

 ほほうと浸かってみれば、それはちょっと笹色に色付く透明なお湯で、匂いはほとんど無く、強いて言えばかすかに鉄系(サビではない)の香りがあるように思えます。また、水中にはすごく小さな泡が大量に舞い、肌を軽くこすると手が気泡の上を転がるようにすべるのです。んー、温度はぬるめですが、とっても良い湯、ほんと、夢の湯ですね~。

 その後、別の場所にある水着で入る歩行浴にも行ってみると、そこには誰もおらず、もったいない状態になっておりました。こちらは、あきらかに笹色に色付くお湯で、少々ぬるくてもよいからか大量掛け流し。は~、この辺は、隠れた良い温泉が結構ありまするな~。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性中性高温泉 源泉:永岡温泉(夢の湯2号井)43.0℃ pH7.2 720L/M ナトリウム 875, 塩素 1276, 炭酸水素 509, メタケイ酸 152, ラドン 8.74Ci 源泉掛け流し
永岡温泉・夢の湯 - 内湯永岡温泉・夢の湯 - 歩行浴
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©東北な温泉 , 18rw , 最終更新日:2019/11/06