東北な温泉 山形の温泉

東屋(あずまや)旅館

、突進レポ

東屋旅館

(あつみ温泉)
夕方の日本海東屋旅館 - 施設周辺
東屋旅館 - 施設の外観東屋旅館 - 温泉街を流れる温海川

〒999-7204 山形県鶴岡市湯温海甲171 TEL.0235-43-2345

入浴 500円
入浴、宿泊
男女別(内湯1)、貸切風呂1
シャンプー・セッケンあり

 11月、あつみ温泉の温海川沿いの一角にひっそりと建つ宿、「東屋旅館」にやって来ました。で、ふと見れば、温海川の流れの勢いの凄いこと~。思いのほか豪快なんですね~(もしかして雨降った?)。で、そうそう、今日はあつみ温泉全体が混んでおりまして、やっとのことで宿(ここ)を見つけたんですのよ~。

 して、道中、夕方の日本海を眺めながら国道7号線を南下して来ますと、何とも言えないほど美しい夕焼けの海空が目に映り、それは一瞬、気が遠くなってしまうほど‥。んー、よござんす~。
0711(宿泊)
 さてと、年季の入った館内は良い具合いにひなびており、また廊下などはよく磨きあげられ、ピカピカに黒光りしておりまして‥。で、通された部屋は広く、昔からの襖や障子も良い感じ(宿泊した部屋は川に面した、たぶん一番良い部屋)。それと、案内してくれた若女将と思しき方が明るい応対で、以前、由良のおばあちゃんが話していた「‥での~」の方言を、おそらくサービスで連発して下さっているよう。

 それから部屋にて荷をほどき、浴場へ。するとお風呂は1F奥にあり、男湯の方は明かりが一つしかなく、ちょっと夜は暗い気が‥(女湯の方は明かり2つで大丈夫)。と、おや、どうもボイラーがどこかと連動しているようで、カランのお湯が熱くなったりぬるくなったり‥。

 で、お風呂は中くらいの大きさの湯船で、底の方からお湯が噴き出し、少しだけ掛け流しに‥。してお湯は無色透明で匂いは無く、普通の中性の肌触りで、茶色のワタのような湯ノ花も舞っておりまする。それと、気を利かせて柚子が数個、浮かべられ、初冬の風情を醸し出しておりましたのよ~。

 そして、夕食は地元の鼠ヶ関漁港で獲れたという海産物がメインで、全体的にはバラエティに富んだ内容で‥。挙げてみれば、ゴマ豆腐、サケのスパイス焼き、赤カブ、白カブとゆずの甘酢和え等、そしてイカがおいしく、あとはハタハタの味噌焼きが珍しく‥。そうですね、自分にはちょうどよい、腹八分目の健康的な食事でございました。

泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性中性高温泉 源泉:5号、6号、7号源泉 63.5℃ pH7.3 ナトリウム 586, カルシウム 224, 塩素 893, 硫酸 424(平成10年12月分析)
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東屋旅館 - 夕食
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