東北な温泉
秀吉のやかた、突進レポ

秀吉のやかた

(小田川温泉)
秀吉のやかた - 施設敷地へのの入口秀吉のやかた - 施設の外観
秀吉のやかた - 施設敷地内の建造物
〒037-0204 青森県五所川原市金木町嘉瀬端山崎267 TEL.0173-52-2626

入浴、休憩、宿泊
男女別(内湯1、露天1、サウナ2)
シャンプーなし、セッケンあり


※2010.04 火災により国会議事堂焼失、閉鎖へ

 金木町から南東へ。すると、「小田川藩・国道1号線」と勝手に書いてある看板が現れ、その先の小高い丘の上に見えるお城は「秀吉のやかた」、そう、今日はかの有名なお城にやって来たのです。して、入り口の上り坂にさしかかると、えもいわれぬ立派な門構えが目に映り、思わず身構えてしまいまして‥。で、好奇心から首が前に進もうとしますが、本能的に腰から下が後ずさりし、心身のバランスが崩れそう。それでもなんとか落ち着きを取り戻し、ノロノロと突撃いたしましてね~。

 いや、もう、くどくど説明するのは野暮というもの。一言だけ、仮面ライダーのショッカーが「キー!」と出てきそうな、そんな素晴らしき世界なんですわな~。
 
 さて、広~い敷地の中心にそびえ建つ国会議事堂へ、仕方なく突進。恐れを知らずフロントに向かいますと、受付の番頭さんがなんと普通の方のようで、思わずひと安心。

 で、受付けを済ませて浴場へ向かう途中、内部には総理大臣室や黄金の茶室やらがあり、なんだかちょっとだけ興味がそそられてしまいます。宿泊の客室にも、大臣室とかそれなりの名前が付けられ、趣向が凝らされているようなんですね~。

 そんなふうにキョロキョロしながらたどり着いた浴場。そこは思いのほか普通のお風呂で、特に変わった様子はございませぬ。で、内湯には笹色に濁ったお湯が意外と豊富に注がれ、掛け流しになっており、設置されたジャグジーの勢いで流れのある、なんとも良さげなお風呂になっておりまするよ~。

 浸かってみると、それは注ぎ口では鉄系の匂いがし、湯船では微かに鉄と粘土系の香りがする、肌触りがツルンツルンの、かなり気持ちの良いお湯。外の露天風呂も、少ないながら掛け流しになっており、こちらもまあまあ、よござんす。

 んー、こんな良いお湯なのに、あまりお客さんがいないのが不思議~。なんでかな~、もったいない。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性温泉 源泉:小田川温泉 37.0℃ pH7.98 160L/M 動力揚湯 ナトリウム 1225, 塩素 1553, 硫酸 392, 炭酸水素 211(平成16年4月分析)
秀吉のやかた - 内湯秀吉のやかた - 露天風呂
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