東北な温泉 山形の温泉

烏帽子の湯(えぼしのゆ)

、突進レポ

烏帽子の湯

(赤湯温泉)
烏帽子の湯 - 施設の外観烏帽子の湯 - 館内 〒999-2211 山形県南陽市赤湯356-2 TEL.0238-40-2926

入浴 100円
入浴のみ
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンなし

 9月、赤湯温泉の裏通り、ごちゃっとした住宅街の中にある、公衆浴場「烏帽子の湯」にやって参りました。で、駅の観光案内所で場所を詳しく聞いたのはよいですが、周辺にランドマークが無いもので、なかなかたどり着けなくて、迷いに迷い‥。

 そしてまた駐車場は、軽2台を含む3台しかない狭い場所。そこへ苦労しながらやっと駐車し、建物入口から中に入ってみますと、なんとその長い廊下の反対側にも入口があり‥。「えっ」と思い、その反対側入口の外に出てみると、そこには先ほどよりも広い駐車場があり、しかもガラガラに空いているではありませぬか~。あ~、すんごくショック~。

 えーと、廊下の真ん中あたりに浴室入口があり、券売機システムにての入場でっす~。
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 さて、脱衣所に入ると、そこは何やら、かなり明るい雰囲気。見渡すと、大きなガラス戸の向こう側がすぐ浴室で、湯船に浸かるオジサン達が、脱衣所を監視しながら入浴できるという、とっても安心なセキュリティーのニコニコ浴場な~のです。

 して、浴室には大きな「オバQ」のような、「パチンコ・モンスターハウス」のような、「えぼし」のような湯船が、池のようにに横たわっており‥。そこに、ちょっぴり白っぽい感じのお湯がなみなみと注がれ、湯船から見事にあふれ出しているのです。んー、なんだか知りませんが、まだ明るいのに、結構たくさんのオジサン達が入っておりまするのよ~。

 それからドボンと浸かってみると、お湯はちゃんと管理しているらしく、丁度良い温度。で、加水が案外多いのか、肌触りが分析表の成分とは違うような、何故かベタッとくっつく感触ですが、かすかに温泉の匂いがする、なかなかの良い温泉に思われました。まあ、お湯に清潔感があるのだと‥。

 で、この変な形の湯船は、どこに入ろうかと戸惑う楽しみがあり、それがまたオツなもんでございます。デザイナーに拍手!

泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:烏帽子源泉 49.8℃ pH8.3 ナトリウム 303, カルシウム 79, 塩素 539(平成17年1月分析)加水のみ、掛け流し、毎日お湯交換
烏帽子の湯 - 脱衣所から見た浴室烏帽子の湯 - 内湯
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