東北な温泉 鳴子温泉

紅せん

、突進レポ

紅せん

(東鳴子温泉)
紅せん - 施設の外観紅せん - 鯉のぼり 〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉字久田83-4 TEL.0229-83-2491

入浴 500円
入浴、宿泊
男女別(内湯1、露天1)、貸切家族風呂
シャンプー・セッケンあり

 4月、東鳴子温泉街から脇を流れる江合川を渡った所、北の対岸にポツンとある旅館、「紅せん」にやって来ました。

 昔、東鳴子温泉からこちらへ行く時は、ちっちゃい橋を渡る、かなりへんぴな所だったそうですが、今では立派な橋がかかり、しかもこの旅館専用みたいに見える橋で、宿がゴージャスにも見えてくるのです。もうすぐG.W.、気の早いコイノボリが気持ち良さそうに泳いでおりましてね~。
 
 して、館内に入り受付を済ませ、浴場へ。と、奥の奥に進んだ建物の外れにある浴室には、誰もいないだろうと、ごく自然に思ったところに意外にもオジサンが一人、入浴中。で、そこは陽の光が指すとても明るい空間で、窓の外には東鳴子の風景が遠くにあり‥。

 と、お風呂は中くらいの大きさの内湯と、外の一段下がった所に岩造りの露天風呂が設けられ‥。昼過ぎ、露天風呂のお湯はまだ半分くらい溜まった程度で、これからなんだな~と。

 さて、お湯は無色透明で匂いは無く、中性の肌触りの、さっぱりしたもの。分析表では炭酸水素が多いのでツルツルッとする筈の肌触りが、源泉温度が高くて加水が多いのか、その特徴があまり感じられないようにも‥。とまあ、いちおう湯船の縁の一部からお湯がオーバーフローしており、また湯船の縁や床には白い析出物がビッシリとこびり付いておりまして‥。

 んー、加水量は気温などにより大きく調整するのでしょう。まあ、東鳴子とは違って、サッパリしたお湯でございますね~。

泉質:カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉 低張性中性高温泉 源泉:宝来湯(組合のもの) 68.0℃ pH6.9 ナトリウム 259, 塩素 127, 硫酸 197, 炭酸水素 518, メタケイ酸 161(平成6年6月分析) 時々加水、かくはん循環、塩素消毒
紅せん - 浴室から見える露天風呂と外の景色紅せん - 内湯
紅せん - 露天風呂
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