ホーム 鳴子温泉

吟の庄→鳴子風雅

、突進レポ

吟の庄→鳴子風雅

(鳴子温泉)
吟の庄 - 施設の外観1吟の庄 - 施設の外観2
吟の庄 - 館内から見える湯小屋吟の庄 - 館内
〒989-6823 宮城県大崎市鳴子温泉字湯元55 TEL.0229-83-4355

入浴 1000円
入浴、宿泊
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンあり


※2019 経営者変更、鳴子風雅へ

 11月、鳴子温泉の中心部、共同浴場・滝の湯で賑わう”湯の街通り”へ。で、今回はその最奥部にある宿、「吟の庄」へとやって参りました。

 思い起こせば、以前、昼前に突撃して「時間外」と入浴を断られ、今日も何やらあるのでは?と、ちょっと不安になりながらの突進なのです。すると今回は、歓迎的で「どうぞどうぞ」という応対で、何か拍子抜けしてしまいましてね~。
0811
 して気分良く受付を済ませ、浴場へ。と、その浴場は3Fの渡り廊下の先の湯小屋になっており、外から見ると右側の本館から入り、上に見える渡り廊下を通って、左側の棟に渡る感じで‥。まあここで、面倒くさいことを言っても、無駄でしょうけど‥。

 で、向かった浴室には一人のオジサンが入浴中で、見れば何やら露天風呂から屋根の方を見上げておりましてね~。それで何故かな~と、後で自分も同じことをしてみたら、屋根と岩山との隙間から見える山肌に、鮮やかな色彩を放ちつつ残った、一本の紅葉がのぞいているのでした。

 さて、浴場には内湯と露天風呂があり、内湯は弱いアルカリ性のちょっとヌルッとした肌触りで、ほんの少し複雑な匂いがする、掛け流しのお風呂。

 露天風呂は、注ぎ口に真っ白な析出ができた硫黄泉のお風呂で、ほぼ透明の湯に白いツブツブの湯ノ花が舞い、少し白く濁って見える岩風呂なのです。で、露天風呂に浸かると、それはとても良い湯で、肌をこするとこすれない、べったりくっつくような鳴子では珍しい酸性のお湯。勿論、掛け流しになっておりまするよ~。

 それから露天風呂、内湯の順に入りますと、硫黄成分の無い内湯が上がり湯に丁度よいと思われ‥。なかなか具合よく出来ているな~と思いましてね~。

その1>泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性弱酸性高温泉 源泉:陽泉1号・温泉神社硫黄泉混合泉 56.4℃ pH4.2 ナトリウム 444, 塩素 545, 硫酸 415, メタケイ酸 327, 遊離二酸化炭素 251, 総ヒ素 1.0
その2>泉質:含硫黄・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:陽泉1号 98.3℃ pH8.4 ナトリウム 698, 塩素 870, 硫化水素 4.1, チオ硫酸 1.0, 硫酸 358, メタケイ酸 468, メタホウ酸 191, 総ヒ素 2.0(平成20年6月分析)
吟の庄 - 内湯吟の庄 - 露天風呂
宿泊は鳴子温泉ホテル一覧
©東北な温泉 , 19rw , 最終更新日:2019/11/07