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猪苗代・四季の里

、突進レポ

猪苗代四季の里

(表磐梯)
猪苗代四季の里 - 磐梯山猪苗代四季の里 - 施設の外観
猪苗代四季の里 - 施設からの景色1猪苗代四季の里 - 施設からの景色2
〒969-3102 福島県耶麻郡猪苗代町字見祢山1 TEL.0242-63-1616

入浴 1000円
入浴、食事、宿泊(東京都豊島区民は安い)
テニスコート、キャンプサイト、卓球
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンあり

シャワートイレ

 4月、磐梯山の南面中腹にある結構立派なホテル、「猪苗代四季の里」にやって来ました。と、その窓から眺める今日の猪苗代湖は春モヤのせいか、うっすらとしか見えませんが、ここは観光地に来たんだな~と思わせてくれる、リゾート感あふれる宿なんでございます。

 こちらは公設民営(東京都豊島区/㈱フォレスト)ということで、公共施設のしきたりが色濃く残る宿でありまして‥。例えば、「靴は入り口で脱いで自分の部屋番号のゲタ箱に入れるとか‥、受付前にある浴衣置き場から自分にあった浴衣を選んで持って行くとか‥、灰皿を使う場合は受付から自分で持って行く、‥などなど」。

 また、夕食時間も、何時にしたいか訊かれるわけではなく「何時からです」と教えてくれるだけ~。それと、受付での説明が多くて覚えられず‥。まあそれでも、部屋に説明書があったので覚えなくてもOKでございましたけど~。
2008/04(宿泊)
 で、部屋にてぐったりし、気を取り直して浴場へ。と、お風呂は3Fにあり、その廊下にはラウンジ的休み処も設けられておりました。

 して、浴室に入るやいなや、クレゾール系のアブラ臭が漂ってきて、見るとそこには中くらいの大きさの内湯が横たわり、が、その湯船からのお湯のオーバーフローは無く、循環加熱しているようす。そして、お湯は少し褐色に色づいた透明のもので、肌をこするとツルツルする、炭酸水素の多い温泉のよう。で、湯船の縁には茶色の析出が見事なマダラ模様を形成し、その上を歩こうものなら、痛たたたぁ~‥。

 と、しばらく浸かった後にお湯から上がると、突然お湯がドバドバと注がれ、少しオーバーフローしかけた所で、また普段の注ぎ方に‥。そのおかげか、お湯はきれいに保たれ、気持ち良く浸かれましたのよん。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 等張性中性高温泉 源泉:猪苗代四季の湯 47.8℃ pH6.7 135L/M 1500m掘削 ナトリウム 2688, カリウム 719, カルシウム 164, 塩素 4363, 炭酸水素 1557, メタケイ酸 236 (平成6年2月分析)(加水・加温・循環ろ過・塩素消毒あり)

 あと、夕食は1Fレストランにて和洋折衷の料理を‥。これが安いプランを選んだもので、あまり期待しておりませんでしたが、それは山菜の香りが押し寄せてくるような、そんな気迫が感じられる作品で、案外旨し。日本の板前さんは、どの旅館に行ってもレベルが高く保たれていて、いつも感心いたしますね~。料金が安いので素材にお金はかけられないものと思われますが、うまい具合に仕上げられておりましてね~。

 で、夜7時過ぎになるとフロントから電話があり、屋上での天体観測にどうぞと。本当はイヤだったんですけど、レポーターもどきなので重い腰を上げて行ってみますと、そこではシリウスのあたりから土星までを、解説付き天体望遠鏡で見させてくださいました。‥他のカップルと一緒だす。

 まあ、自分、オモチャの天体望遠鏡を持っていまして、それで月を見たときの感激ときたら‥。たぶん、一般人には、遠くの小さな光より、こっちの方が‥。
猪苗代四季の里 - 内湯1猪苗代四季の里 - 内湯2

猪苗代四季の里 - 夕食
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