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岩手・宮城内陸地震
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2008、岩手・宮城内陸地震の温泉関連まとめ



「岩手・宮城内陸地震の温泉関連まとめ」2008.06.14日08時43分頃
震源地:岩手県内陸南部(北緯39.0°、東経140.9°)真湯温泉と矢びつ温泉の中間ぐらい / 地図
深さは約8km、地震の規模(マグニチュード)は7.2、加速度は4022ガル(国内最大)。祭時大橋落下。
宮城県 震度6強 栗原市一迫
岩手県 震度6強 奥州市衣川区

栗駒山を中心にした円形の地域で被害が大きかった。よって、該当地域の山や道路崩壊が著しい。逆断層型の地震で、上に上がった西側が特に被害が大きい。
主な通行止め
・R397,R342,R398 + それに付随する道路
 2008.11.30、R342・まつるべ大橋仮設道路開通(一般車OK)

主な温泉の被害

(宮城)
・駒の湯温泉(栗原市)倒壊、営業停止
・くりこま高原温泉(栗原市)へ行く道路は全て通行止め2009秋、一部道路開通
 ハイルザーム栗駒は2009秋に再開
・山武温泉さくらの湯(栗原市)への道路は通行可能だが被害は不明→営業中
・湯浜温泉、湯の倉温泉、温湯温泉(栗原市)へは全て通行止め
 →震災ダムにより、湯の倉温泉の1Fが浸水(2008.6.18)→赤い屋根が見えるだけに‥(2008.6.23)
 →佐藤旅館は、露天風呂OK、大浴場の水抜けた
 →湯浜温泉は、内湯の源泉少なくなった。
 →R398は2009復旧温湯まで復旧、温湯山荘は2009秋に再開
・金成温泉金成延年閣(栗原市)は、被災者を対象に無料開放。一般入浴再開
・鳴子温泉では複数の温泉で、前日から湯量が増える等の現象が現れた。数日すると元に戻った

(岩手)
・須川高原温泉(一関市)は千人風呂のお湯ぬける。従業員下山、全て通行止め及び建物被害
 2008.7.19営業再開
 2010.5.30、R342一関~須川温泉・開通予定
・真湯温泉/祭畤温泉(一関市)の手前の祭時大橋落下、全て通行止め
 2008.11.30、R342真湯地区まで仮設道路開通(一般車OK)
・祭畤温泉では地震の1ケ月前から源泉温度が上昇。42->47、白っぽい湯->茶色っぽく。建物被害大きいため休館。
 祭畤温泉かみくら2008.12.31営業再開
・真湯温泉の真湯山荘は、一関地方森林組合から運営委託されていたが再開の目処立たず閉館。
 →真湯コテージのみ2009.4.22営業再開、温泉センターのみ残す方向
・いちのせき健康の森、施設破損で休館。2008.12末、一部の施設(外の施設か?)運用開始。
・矢びつ温泉(一関市)はパイプが壊れたが修理。21日からの再開めざす復旧・通常営業
・クアパークひめかゆ(奥州市胆沢区)は貯水タンクや浄化水槽破損。2008.8営業再開
・国見平温泉(奥州市衣川区)上水道破損2008.7.6営業再開
・黒滝温泉(奥州市衣川区)上水道破損2008.6.28営業再開

(秋田)
・栗駒山荘/須川温泉(東成瀬村)へは全て通行止め。配管破損
 2008.7.6営業開始、宿泊は7.10から
・小安峡、泥湯(湯沢市皆瀬)の通行はなんとか行けそうです。
・大湯温泉の阿部旅館(小安峡)は、100年以上使っている源泉が止まってしまい、もう一つの源泉に濁り
 通常営業
・民宿秋仙(小安峡)は、建物の損壊が激しい。→新たに新築して営業再開2009.07
・その他の小安峡の宿泊施設は営業中

大体ザックリです。
©東北な温泉 , 最終更新日:2019/11/06