東北を行け
そば処 鶴子、突進レポ
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そば処 鶴子

(尾花沢)
山形県尾花沢市大字鶴子445 TEL.0237-28-3041
おどもり(大盛り)800円、※十一そば
そば処 鶴子 - 施設の外観そば処 鶴子 - 店内
そば処 鶴子 - 蕎麦そば処 鶴子 - メニュー
 銀山温泉から少し下り、新鶴子ダム方面に向った所「え、こんなところにお店があるの?」と驚く、田んぼの風景の中にある蕎麦屋さん「そば処 鶴子」にやって来ました。実は銀山温泉で立ち寄り入浴後、そこのフロントに置いてあった小さなパンフレットを見て、気まぐれに突撃してみたのです。

 そこは茅葺屋根の古民家。はは~と感じ入りながら中に入って、外観と同じ雰囲気の座敷テーブルへ着座。で、メニューを見ると、これが面白くて、大盛のことを「おどもり」と書いてあって‥。あと「どじやま(もりそば)」なんて、誰かのあだ名みたいですね~。(‥後日、知ったのですが、これはご主人が小さい時に呼んでいた近所の山の名前だそうで‥。てっきり方言だと思ってしまい、憶えてしまって‥。勘弁して欲しい‥。)

 仕方なく「おどもり」を注文してみますと、最初に大根の漬物と山盛りのキクラゲが出て来ました(写真は半分以上食べた後)。キクラゲには味が付いておらず、どうやって食べれば良いのか分らなかったのですが、他のお客さんが酢醤油で食べているのを真似てみると、これが意外といけるもんでございますな~。うん、大根の漬物もうまいですね~。

 しばらくして出てきた蕎麦は、大根のおろし汁が器に半分位も入った器が付いていて、それに特性つゆを加えて食べるスタイル。そうして蕎麦を食べてみると、大根の香りが高く、とてもおいしいのです。うーん、蕎麦には大根が合いまするな~。「おどもり」も軽くいっちゃいましたのよ。

 久しぶりにおいしい物を食べて、とても幸せ‥。適当に入ったお店が当たりだったときには、得した気分になるんですよね~。
2003.05

p.s.
 あのキクラゲが忘れられなくて、再突撃。するとこんどは、キクラゲではなく、大きなワラビの一本漬けが数本。そしてまた、最初のあの感動がなくなっていて残念。ちなみに、キクラゲは春~秋にかけて採れるようなんですね。

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