東北を行け
いろは食堂、突進レポ
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いろは食堂

(大崎市岩出山)
〒989-6436 宮城県大崎市岩出山字ニノ構30-1 TEL.0229-72-1131
らあめん 600円、特製らあめん 900円(パーコー麺みたいな品)
いろは食堂 - 駐車場いろは食堂 - お店の外観1
いろは食堂 - お店の外観2いろは食堂 - らあめん
いろは食堂 - 特製らあめん
 岩出山では有名な「看板も無い」けど行列のできるラーメン店「いろは食堂」にやって参りました。

 数年前の休日に来たときには、かなりの行列ができており、1時間ほど待ってやっと食べたのを覚えています。今日は平日のお昼ジャスト、あれ、どこだっけな~とやって来ると、駐車場らしき所を見つけ、なんとか辿り着きました。案の定、今でも何の案内板も無いのです。

 駐車場から建物脇の細道を進んで行きますれば、そこの柱に、無造作に「一列に並んで待って下さい」と書いてあり、ふむ、やっぱりここだ~と。奥の家の窓から中をのぞくと、たくさんのお客さんがラーメンをすすっているところ。中に入ろうとすると、前述の建物の前で待つようにとお叱りが‥。まあ、少し待つとすぐに呼んでくれましたけどね~。

 店内は外観と同じで、古い民家か作業場的な雰囲気。古い農具と共に、北島三郎さんのポスターがたくさん貼ってあったりするのです。先ほどの威勢のよいオバサンが中のゴタゴタを仕切っており、みなさんがお行儀良くそれに従い、静かにラーメンを待っておりまするよ。

 して、様子をうかがっておりますと、初めに白菜を細かく切ったお新香が出て参りまして、そのお新香が出ると、すぐにラーメンが運ばれる段取りになっているようなのです。メニューは「らあめん」と「特製らあめん(パーコー付)」と限定5食の「かつ丼」、あとは飲み物だけです。まあ、今回は普通のを注文‥。

 出て来た「らあめん」は、鶏チャーシューとメンマがのった細ストレート麺のラーメンで、スープを飲んでみると、うむ、これは山形の鳥中華を思わせるスープでありまするな~。表面に油の膜ができており、とても熱々なのです。

 麺を食べてみると、な、なんじゃー。まるで冷や麦か素麺のような風合いで、九州地方のトンコツラーメンにも似た麺なのです。おそらく、かん水の度合いを低くしたものではないかと思われますな~。

 このラーメンとはこれで二度めの格闘ですが、修行が足りないらしく、今回も私にはとても難しいラーメンでございました。でも、帰りに外に出てみると、先程の柱の所に行列ができており、ちゃんと地元で愛されているラーメンなんだと分かりましたのよ。

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