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手打ち大石田そば きよ、突進レポ
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手打ち大石田そば きよ

(大石田町)
〒999-4121 山形県北村山郡大石田町大字横山736 TEL.0237-35-4245
板そば(普通)800円
手打ち大石田そば きよ - お店の外観手打ち大石田そば きよ - 通り
手打ち大石田そば きよ - 店内手打ち大石田そば きよ - 漬物
手打ち大石田そば きよ - 板そば手打ち大石田そば きよ - 麺つゆ
手打ち大石田そば きよ - メニュー
 大石田町の最上川を渡った先、川沿いの小さな集落の中に普通にある蕎麦店「きよ」さんにやって参りました。

 店内に入ると、そこはまあ民家的な造りで、若いおばさま達が何やら忙しそうにしており、玄関受付から調理場まで、活気に満ちた様子なのです。案内された方に進めば、その奥の和室2つがぶち抜きにされ、客座敷にしてあるのでした。平日昼前の今、もう7割程のお客さんの入り。わたくしめは奥の小部屋にあった広々としたテーブルを確保して「ふ~」と安堵のため息をつき、グタ~ッと落ち着きましたのよ。‥実は今年から通年通行可(冬季の夜はダメ)になった山越えのR347を、仙台から直行で来ましてね~。

 さて、メニューから適当に板そば(普)を頼みますれば、初めに鮮やかな色の漬物が供され、程なくしてキレイな木箱に入った板そばが運ばれて参りました。まず、蕎麦だけ一本食べてみれば、硬めで、蕎麦の香りが程々に香る、まあ、水車そばよりは少し一般向きの蕎麦じゃないかな~と。

 それから麺つゆに付けて食しますと、お~、これがカツオダシの香りがことのほか強く、口から鼻にかけて、プワ~ンといい香りが突き抜けて行きまするよ~。おう、こりゃ旨い。何度もスルスルッとすすっても、麺つゆの香りは衰えず、最後までいい感じで頂くことができました。ここの蕎麦は「つゆ」が命ですな~。
(天候は霧)

p.s.
 後ろのキャリーバックを持ち込んでいたカップルが食後にお茶を汲みに行ったのを見たので、いちおう書いておきますが、食後は「蕎麦湯」を飲みましょう。だいたいは食べ終わる頃にトロトロの蕎麦湯が入った湯桶(急須)が運ばれて参りますので、食後、そばチョコに残ったツユにそのまま蕎麦湯を注ぐと、ツユの量にもよりますがだいたい良い塩梅のスープができ上がり。それをゴックンとね~。

 茹で汁はイヤだって? いいんですのよ、これが~。‥という自分も最初はイヤな感じはしましたけどね~。

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