大文字屋(赤湯温泉)
/ m)赤湯・南陽・長井の宿 / 山形県山形県南陽市赤湯1003 TEL.0238-43-3070
赤湯で最初の内湯旅館
今日のお宿は赤湯温泉・大文字屋♨️
— karna (@yskarys) April 6, 2021
今年2度目の赤湯😆
こちらは江戸時代創業の歴史あるお宿で、館内はほとんどリニューアルされているけど、ところどころに昔の面影を残している素敵なお宿✨ pic.twitter.com/d7XZhSbVir
開湯920年余年の歴史がある赤湯温泉♨兵士が傷ついた体を癒した場で、血で真っ赤に染まったことから赤湯温泉の名前の由来となったそうです。
— toto*mamima猫に温泉♨️ (@maamitoto) July 25, 2021
江戸時代中期創業『旅館大文字屋』にお世話になりました。キャンペーンクーポン使用2人で¥18700(全込み)空いていたのでどーぞ!と、温泉付のお部屋でした😍 pic.twitter.com/wIJHdE8wdT
お風呂
山形県南陽市
— よしの✩.*˚ダム好き (@NSR_PROARM) November 7, 2021
赤湯温泉大文字屋♨️
とってもいい温泉でした〜✨
②が朝ごはん
④が夜ご飯
部屋風呂もサイコーでした! pic.twitter.com/CYvfgmd6t2
「ご当地中華まん」人気ランキングTOP10! 1位は山形県の「米沢牛まん」
1位に輝いたのは山形県の「米沢牛まん」です。
「当館は江戸中期の創業と伝えられています。小さな旅館ですが、江戸時代には日本初の実測日本地図を作った伊能忠敬が宿泊したことが測量日誌に記され、明治期には教育家、思想家の新渡戸稲造の定宿ともなっていました」
「もともと本館で営業してきましたが、平成20年に隣に新館をオープンしました。本館と新館は渡り廊下で結ばれています。和室、和洋室が本館に15室、新館に13室ございます。新館のうちの3室は半露天風呂付きの和洋室です」
» 赤湯温泉と白布温泉 from あつあつ東北温泉掲示板
3日は赤湯温泉「大文字屋」へ行ってきました。
料金は500円で、「じゃら〜ん」の企画でパンフレットに記載されていた旅館です。
建物はこじんまりとしてい...