東鳴子温泉・いさぜん旅館

東鳴子温泉いさぜん旅館炭酸泉の湯船内からおはようございます。かなり冷え込んだ昨晩は6時間ぐっすり寝られました。そしてどーですかこの炭酸ガスあわあわ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) タール系油膜ができてそこに遊離二酸化炭素が貯まる、高友旅館ラムネ風呂と同一現象で冷え込みの賜物です！ 40℃弱、 pic.twitter.com/v6jM9PNhCZ

— よねざわいずみ＠旅行のつど直前にPCR検査 (@yonezawaizumi) August 28, 2022

東鳴子温泉いさぜん旅館に戻りまして迷路の果ての家族風呂。昨日と同じく44℃超のためシャワー含めて加水しまくって４３℃まで下がったところでイン。木屑系アブラ臭の赤湯共同源泉はいつだって正義。( ^ω^ ) pic.twitter.com/Pl1Vy78EtR

— よねざわいずみ＠旅行のつど直前にPCR検査 (@yonezawaizumi) August 28, 2022

本日の東鳴子温泉いさぜん旅館のお部屋は静かな道側（反対側は陸羽東線に面してます！）。炊飯器ふくめて自炊宿に必要十分な設備、ガスメーターはかつてガスが別料金後請求だったころの名残りです。そして今やここでだけ残る「自炊部の客は下履きは自己管理」の持ち込み。 pic.twitter.com/Zm2HfOKNYo

— よねざわいずみ＠旅行のつど直前にPCR検査 (@yonezawaizumi) August 27, 2022

期間未定の休業中との事。

主浴場（炭酸泉･鉄鉱泉）は、脱衣所から1.5mほど階段を下ります。女性も平気で入ってきますが、一回り上の世代が基本ですので大丈夫（何が?）だと思います。
炭酸泉⇒鉄鉱泉を推奨する貼紙がありますが、夏は逆じゃないと、汗が引かず上がれません。
先に中浴場か大浴場（何故か大浴場には一度も入れませんでした。）を試してから、炭酸泉・鉄鉱泉に行くのがいいかと。