青田健康ランド

値上げしました。
400円。

TBCラジオ「ロジャー大葉のラジオな気分」本日の温泉ネタは、山形市「青田健康ランド」のお話。近寄り難かった旧臥龍温泉保養センターがリニューアルした日帰り施設は、温度とpH値高めの油断ならない強者です。15:10頃〜電話出演生放送。 pic.twitter.com/fe9Hp5cA4O

— 橋元成朋♨️ちゃんもつ (@changmoz) March 24, 2021

本日の朝風呂♨️

青田健康ランド 350円 掛け流し
42.5～44.5度という高い温度の温泉
入った瞬間熱い！って思うけど意外と慣れるもので入っていられる。
休憩室は500円で9時～18時まで使えて何回でも入浴できる。今度休みに使ってみよう✨

サッパリして、今日もお仕事頑張ろー💪😤 pic.twitter.com/OEJkOk3buS

— かづ（庄司和恵)9月11日関内にゃおさんゲスト (@kazue_shouji_mj) August 31, 2021

山形市青田の１３号線沿いにあった臥龍温泉がリニューアルし「青田健康ランド」となってた。恐ろしげだった外観もさっぱり、お風呂は変わってないと思うけど何かきれいになった気がする、４４度と熱めのお風呂もいい！ pic.twitter.com/12FArAwFUk

— kodawari kanrinin (@kodawarikanrin) November 19, 2020

（2020.05ごろの日帰り温泉の調べ）
350円、6:00～21:00
休み：不定休

名前も青田健康センターとなっていて、ひときわ目を引く外観（結構気に入っていた）も塗りなおされてしまい、すっかりインパクトがなくなっていました。

臥龍温泉、ヤマザワ創業者が経営へ

　食品スーパー・ヤマザワの創業者で同社名誉会長の山沢進氏（89）＝山形市＝が、新会社を設立して9月上旬から、同市青田5丁目の日帰り温泉施設「臥龍（がりゅう）温泉保養センター」の経営に乗り出すことが27日、分かった。当面は現施設で営業を続け来年以降、隣接地に新施設を建ててリニューアルオープンを目指す。

　臥龍温泉の源泉は1976（昭和51）年に見つかった。東日本大震災の影響で源泉がくみ上げられなくなり、2012年に新たな源泉を掘削して営業を再開した。浴室や事務所、休憩所が入る建物と、隣接して鉄筋コンクリート造り4階建ての建物が立つ。現在は自動車教習所を全国に展開する黒井産業（山形市）の子会社・東北レヂャー産業が運営している。

山形の臥龍温泉、新源泉掘削へ

　山形市青田5丁目の「臥龍温泉保養センター」が27日、県に対し新たな源泉を掘削するための申請を行った。同センターは、源泉がくみ上げられなくなる不具合のため、11月28日から休業中。東日本大震災の影響で、源泉井戸内のポンプが土砂に埋まったか、井戸がゆがんだ可能性が考えられるという。

　同センターは、熱めの湯温やしっとりとした泉質が特徴。来年6月ごろまでの休業期間中に従来の源泉井戸近くに新たな源泉を発掘し、営業を再開したいとしている。

温泉が出なくなりました。6ヶ月ぐらい休業するそうです。井戸を掘るようです。
近所の八百坊が混んでいます。

私は、ブーツを盗まれました。他にも被害者が大勢いるそうです。また、被害者に対する対応がとてもひどかったです。ここは、泥棒が多い温泉で有名です。皆さん気をつけましょう。