蕪島・葦毛崎展望台・種差海岸
/ 観光旅行 / 青森県青森県八戸市
蕪嶋神社入口におばあちゃん二人組のアイスクリーム屋さん
— マーサ (@martha510) July 17, 2023
外国人観光客が、アイスに歓声をあげてた
「もしやこれは、有名なババヘラアイスでは?いや、あれは秋田名物なはず…」
真偽はともかく
見た目可愛く、味もそれぞれ、混ざっても美味しい、シャーベットでシャリシャリ、なんとなく懐かしい味 pic.twitter.com/CMDzy0N8J7
蕪島→葦毛崎展望台→種差海岸 pic.twitter.com/6uxek9ICG3
— ダイスケ (@ninjadai) August 19, 2017
春の訪れ 福寿草やオオイヌノフグリ咲く
種差海岸には650種類ほどの花が咲き、冷涼な気候から海抜ゼロメートルで高山植物を観察できることでも知られる。
例年、3月20日ごろから福寿草が咲き、3月下旬ごろには咲き終わり来年に向けて葉が伸びる。薄紫の小さな花がじゅうたんのように広がるオオイヌノフグリも目を凝らすと咲いている。岩に張り付いているキンギンボクは新しい芽を出し始め花を咲かせようとしている。
蕪島地区待望の物販施設「かぶーにゃ」オープン
新型コロナウイルスの影響で開業が延期となっていた青森県八戸市蕪島地区の物産販売施設「かぶーにゃ」が11日、オープンした。
「蕪島神社」がお披露目、一般参拝は3月26日(木)から
2020年3月26日(木)に「蕪島神社例大祭」を行い、この日から一般の参拝が可能になります。
八戸市水産科学館「マリエント」4階に、飲食店「夕日絶景食堂 イヌワラウ」がオープン
メニューは和食・洋食・中華と幅広くそろえる。和食は新鮮な海の幸を使った海鮮丼など。洋食はパスタやハンバーグが中心。パスタにも海のものを取り入れる。中華は、経営する中華料理店「a-chu a-chu」の経験を生かし、エビチリや、あんかけラーメン、磯ラーメンなどを用意する。
「逆境に立ち向かう」清楚な白い花…岩場に咲く
青森県八戸市の蕪島付近から種差海岸にかけて、秋の深まりを告げるハマギクが見頃を迎えている。
八戸の海辺は花の種類の豊富さで知られるが、雪解け直後のフクジュソウから始まる「花のリレー」は、夏のニッコウキスゲ、ノハナショウブ、ハマナス、ハマヒルガオなどを経て、いよいよ秋の最終走者にバトンが渡った。
ハマギクは主に関東以北の太平洋岸に生えるキク科の多年草。寒さに強く、厳しい気候の海岸沿いの岩場などに清楚せいそな白い花を咲かせることから、「逆境に立ち向かう」という花言葉で知られる。東日本大震災の被災地では、ハマギクに復興への思いを重ねる人も多い。
葦毛崎展望台から見下ろすと、断崖の岩場の裾を白く染めるようにハマギクの群生が海辺近くまで広がっている。種差海岸インフォメーションセンターによると、見頃は10月初旬まで続くという。
種差海岸でニッコウキスゲ見ごろ
八戸市の三陸復興国立公園・種差海岸でニッコウキスゲが見ごろを迎えている。同海岸の自然歩道「みちのく潮風トレイル」沿いには、鮮やかな黄色の花が咲き誇り、散策客の目を楽しませている。
蕪島でウミネコのひな続々誕生
八戸市のウミネコ繁殖地・蕪島で、ひなが続々と誕生している。島頂上部に続く階段脇や遊歩道沿いでは、よちよち歩いたり、きょうだいでじゃれ合う愛らしい姿を見せている。