南部せんべい
/ 岩手県の名物お土産岩手県二戸市石切所字前田41-1
チョコQ助を食べてみた。
— Kikunokouchan🏝@STOP WAR 🕊 (@nengyo) May 10, 2023
ちゃんと裏面も載せておきます。
めがった🤗
個人的にはもうチョコっと塩気があればなぁ😅#チョコQ助 #南部煎餅 pic.twitter.com/vigsP4zMwl
「チョコQ助」、工場新設で増産へ
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230510-OYT1T50260/
南部せんべいを一斗缶で購入
— やすきち (@yasukichi1119) February 11, 2022
父が青森県生まれなので、一家で大好きなのです。
親にもシェアして食べよう#南部せんべい pic.twitter.com/CHk5AYKT1V
おはようございます8月前半は御中元やお盆用のギフトをお求めにたくさんの方がご来店くださり、ありがとうございました❗️こちらは缶筒の商品に変わるポリ筒の詰合せです。パッケージの鮮やかなねぶた絵が大好評です #八戸屋 #ダブルポリ筒 #むつ市 #南部せんべい pic.twitter.com/4o8PpBpDBh
— 八戸屋 (@hachinoheya3324) August 16, 2021
八戸市の「チョコQ助」売り切れ続出 南部せんべい×チョコ
八戸市の菓子製造販売「しんぼり」が昨年発売した南部せんべい「チョコQ助」が、異例の人気となっている。生産体制を増強するものの需要に追いつかず、売り切れが続出。
国際優秀味覚賞ITIにて4度目、優秀味覚賞を獲得
東北のソウルフード「南部せんべい」を製造販売している老舗・株式会社小松製菓(ブランド名:南部せんべい乃巖手屋)は、ベルギー・ブリュッセルで1月12日(火)に行われた国際味覚審査「ITI」(International Taste Institute/国際味覚審査機構)において、チョコ南部PREMIUM「タブレットチョコ」が4度目の三ッ星(Superior Taste Award /優秀味覚賞)を獲得しました。
宇部煎餅店が工場増設
南部煎餅を製造、販売する久慈市長内町の宇部煎餅店は需要増に伴い、本社敷地内に第2工場を増設する。スーパーやコンビニなど量販店の売り上げが好調で、従来の2割増となる日産60万枚に生産を拡大する。12月中旬に稼働。約20人の新規雇用を見込む。
「南部せんべい乃 巖手屋」が のど自慢大会をSNS上で開催
東北のソウルフード「南部せんべい」を製造販売している老舗・株式会社小松製菓(南部せんべい乃 巖手屋)は、元ハモネプ出演メンバーによるオリジナルユニット「2door6(ツードアシックス)」が歌うオリジナルソング「南部せんべいの歌」を、2月8日(土)から公式ホームページなどで配信スタートしました。お子様からお年寄りまで幅広い客層に愛される、素朴でほのぼのとした南部せんべいをイメージした歌で、ぜひこの機会に皆様に気軽に口ずさんで欲しいとの思いから、のど自慢大会「#南部せんべいの歌を歌ってみたキャンペーン」をSNS上で実施することになりました。ぜひふるってご参加をお願い致します。
「南部せんべい」専門ショッピングサイト開設
岩手県と青森県にあるメーカーの南部せんべいを取り扱い、現在は約100種類を販売。大手メーカーのほか、地域に根付く店の煎餅まで幅広い品ぞろえとなっている。煎餅は、ゴマや豆、カボチャなど使っている素材、厚焼きや煎餅の耳などのタイプごとにカテゴリー分けしているほか、店ごとに検索することもできるように工夫。お気に入りの店や自分好みの煎餅が探しやすいようになっている。
小松製菓が 世界的なチョコレート大会ICAのアジア部門で銀賞受賞
今年で創業者・小松シキの生誕100周年、創業70周年を迎えます。その記念すべき年に、世界的なチョコレート大会「インターナショナルチョコレートアワード(ICA)」のアジア・パシフィック部門で、当社が銀賞を受賞しました。
岩手県南の一関のメーカーが作ったのを食べたら、おいしくなかった。がっかりした。
二戸の南部せんべいはおいしいけど、県内のその他の地域の南部せんべいはおいしくない。
一関の厚焼せんべいはおいしいけど、県内のその他の地域の厚焼せんべいはおいしくない。
でもお互いに相手先のと同じせんべいを作り、お互いの評判を落としているから困ったもの。
もう、商標登録したほうが良いのでは。
三陸に春を告げるイサダで南部煎餅
岩手県の特産品を販売する第3セクター「岩手県産」(矢巾町)は3月19日、お菓子のプライベートブランド「pecco(ペッコ)」で3種類の新商品を発売した。
2013年から30~40代の女性をターゲットに、少量で気軽に食べられることをコンセプトとしながら、これまで県内の菓子メーカーと共同で34種類を開発。うち28種類を今も販売している。3年で100種類の商品化を目指す中、今回発売したのは「志賀煎餅のいさだ南部煎餅」「志賀煎餅のうす焼き南部煎餅チーズ」「ファーム仁王の酒粕ふろまーじゅサブレ」の南部煎餅2種類と焼き菓子1種類。南部煎餅は老舗「志賀煎餅」(二戸市)、サブレは障がい者の就労を支援する「フラット寺町ファーム仁王」(盛岡市)と共に開発した。