青森りんご
/ 青森県の名物お土産青森市大字羽白字富田190番地4
リンゴの種類
おにぎり「りんごごはん」再販
大和家は1923(大正12)年創業の日本料理店で、おにぎり販売は3代目店主の工藤としさんが1971(昭和46)年から中学校の売店で販売を始めた。2014(平成26)年には「あおもりPG」入りのおにぎりを開発。現在は店舗を持たずおにぎりの受注販売を行い、昨年11月から玉雲堂本店で冷凍おにぎりの販売を始めていた。
「りんごごはん」はジョナゴールドの果実を使い、まいたけやしいたけ、油揚げなどを入れた炊き込みごはん。工藤さんは「日本食として彩りを大切に菊も入れてあり、イラストは孫が描いたもの」と明かす。「30年以上のロングセラー商品」とも。
りんごの生産量が世界で1番多い国はどこ?
第5位・・・インド 2,734,000 t
第4位・・・ポーランド 3,554,300 t
第3位・・・トルコ 4,300,486 t
第2位・・・アメリカ 4,650,684 t
第1位・・・中国 40,500,000 t
https://www.kurashiru.com/articles/f16790c2-6f33-4884-b57d-8e249152fe76
青森りんご版『ぷよぷよ』こと『ぷよりんご』を青森県観光企画課がブラウザゲームとして公開。
青森で自分のお土産として買った、りんごのルービックキューブ。
青森の農家に聞く「究極に美味しいりんご」の見分け方 ポイントは表面の凹凸にあった
津軽地方では、表面に少しボコボコした様に凹凸があるりんごを、「いぼりりんご」と呼ぶそうだ。「これこそ1番美味しいりんごの証」らしい。
「特徴としては、樹齢が約10年~りんごの木の平均寿命約70年くらいの程よい樹勢のある木に成るりんごに現われる現象です。
りんご自体の表面に凹凸が出てきて、軽く撫でるように触るとかすかに表面の凸凹を感じる事ができます。
「『いぼり』と蜜は直接的には関係ないと思いますが、イボリがあるりんごは美味しいりんごの特徴でもありますので、その分、蜜も入りやすいと思います。 蜜はちなみに根から吸い上げた養分が、りんごの実の中で行き場を失って種の付近に溢れだしてくるのだと聞いております」
青森リンゴ果実水配合クリーム
ポリフェノールやビタミン、ミネラルなど美肌効果に優れた成分がバランスよく含まれているリンゴに着目。青森県産のサンふじの果汁を水蒸気蒸留して得られるリンゴ水を配合した。パッケージもリンゴ型にし、リンゴを前面に出した商品となっている。
国産りんご100%のシードル「酵母の泡 青森りんご」
国産ぶどう100%の"日本ワイン"を開発・販売してきたブランドから、青森県産りんご100%のシードル(りんごを発酵させたアルコール)が登場。華やかな香りや、爽やかでなめらかな泡、やや甘口の果実味ある味わいが特長だ。
酵母の力により、タンク内でじっくりと発酵させる「シャルマ方式」を採用。2次発酵時に出る炭酸ガスをそのままワインに溶け込ませることで、複雑な香りときめ細かくなめらかな泡を実現した。
りんごまるかじり条例
(町民の責務)
第四条 町民は、りんごのまるかじりの普及に努めるほか、りんごの生産における安全性の確保及び生産者情報の開示に係る町の施策の実施に協力するよう努めなければならない。
http://www.town.itayanagi.aomori.jp/ringomarukajiri/regulations/regulations-1.html
お歳暮シーズンに“暗い影”リンゴが高騰…なぜ?
お歳暮シーズン真っ盛りだが、関係者から戸惑いの声が上がっている。デパートのお歳暮コーナーで異変が。あの定番フルーツが高騰している。
商品棚はすっからかん。別の直売所でも品薄をわびる貼り紙が。理由は…。10月、収穫間近のリンゴを襲った台風と長雨。この影響で、色付きが悪いうえに小さく、贈答にぴったりの良質なリンゴがそろわないという。