札幌名物「ちくわぱん」は激ウマ! だが「モーモーフランスも激ウマ」らしい→ マジ? 先に言ってよ! https://t.co/vGF5msFSjE
— tomozo77 (@tomozo0091) February 26, 2024
砂糖アメリカンドッグ、しかも中は魚肉ソーセージ
道北も砂糖アメリカンドッグあったぜhttps://t.co/tstNVlf7Xh
— アレクサンドロジョボビッチ同居しない (@U0jvSwvNirse9VW) December 31, 2023
羊かんロール
大量発生「オオズワイガニ」は美味?
北海道で「オオズワイガニ」というカニが大量発生し、漁業に深刻な被害を与えていますが、あまりに獲れ過ぎて激安で販売したところ人気商品となっています。
「実際に今獲れているものは、大きさが7センチ8センチで、どちらかというと小型のカニなもんですから、あまり商品価値がないんです」
でも、食べると普通にうまいらしいです。
全国的知名度を誇る町特産のトマトジュース「オオカミの桃」
「一度は食べたいご当地まんランキング」2位に「北海道じゃがバターまん」
稚内グルメ「チャーメン」
知る人ぞ知る、稚内のご当地グルメ「チャーメン」。炒めた中華麺の上に野菜や魚介などの具材を入れたあんをかけたもの、と説明すると「それってあんかけ焼きそばじゃないの?」という声が聞こえてきそう。しかし、お店によって具材が違ったり調理の仕方が違ったりとそれぞれに個性があり、ただのあんかけ焼きそばとは一味違うのです。
『江別まんじゅう』江別市で最も歴史ある銘菓
『江別まんじゅう』は、北海道江別市でもっとも歴史が長いお菓子と言われており、なんと明治18年(1885年)から販売が続いているという銘菓です。
特産の果実 マルメロ
マルメロは中央アジアが原産の果実で、北斗市では地元の特産品として30年ほど前から栽培されています。
マルメロは秋が旬の果実です。「西洋かりん」とも呼ばれ、見た目がかりんに似ていて、熟すと果皮が明るい黄色になりよい香りが漂います。生食には適しておらず、果実酒やハチミツ漬け、ジャムなどに利用されます。
函館で50年愛される焼き菓子「パイまん」
同社の先代社長が50年ほど前に考案した「パイまん」は、北海道産小豆で作る粒あんをパイ生地で包んだ焼き菓子。粒あんにクルミを加えて香ばしく仕上げたのが特徴で、今なお同社の焼き菓子で一番の人気を誇る。