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ホテルかわち

、突進レポ

ホテルかわち

(柳津温泉)
ホテルかわち - 施設のエントランスホテルかわち - 施設の外観
ホテルかわち - 部屋から見える夜の只見川ホテルかわち - 部屋から見える只見川と瑞光橋
〒969-7201 福島県河沼郡柳津町大字柳津字下平乙150-1 TEL.0241-42-2600

普通の日帰り入浴はなし、プランのみ
宿泊
男女別(内湯1、露天風呂1)
シャンプー・セッケンあり

洗浄器付きトイレ

 11月、柳津の中心部、町のシンボルの大きな瑞光橋が見える川沿いの宿、「ホテルかわち」にやって参りました。して眼下に見えるは、下流の発電所のためにか、せき止められた小さなダム湖。上方に目を移せば、名所の虚空蔵尊・圓蔵寺が高台から見守るという、説明すればゴチャゴチャしてしまいますが、ここは案外落ち着いた静かな町なのです。

 で、その夕方、風呂上りに只見川を眺めながらビールグラスを傾けていると、薄明かりに照らされた川面を「ガーガー」とカモ達が行き交ったりしており‥。いや~、なんでしょう、眺むれば夜の川面もなかなかオツなもんでございますのよ~。
2009/11(宿泊)
 もとい、さて1Fにある浴場に向ってみると、そこにはドバドバと音を立てて掛け流されている(ように見える)内湯と、窓の外には音も無く静かに横たわる、丸い木枠の露天風呂が設けられておりました。

 で、まずは気持ち良さそうな内湯にドボン。と、これが注ぐお湯の勢いが強く、また流れがあり、うーん、いい湯ですな、こりゃ。してお湯は無色透明で匂いは無く、中性の肌触りの感じ‥。あと、露天風呂の方は湯量が少なく、小さな切込みからのオーバーフローなので、なんだか少しよどんだ雰囲気にも‥。んー、なので今日の露天風呂はやめときま~す。いや、内湯の方は良さそうですから、それで‥。

 そしてその後、カランにてノラクラと体を洗っていたら、後方から「いい!、いい!、いい!(遠慮するという意味)」という声が聞こえてきて、何かな~と思ったら、お爺ちゃんの背中を傍らのオジサンが流してあげようとしているところ。と、どうやら師匠と弟子の関係のような、そんな様子なんでございます。

 ほう、「背中を流してもらう(あげる)」なんて、私の人生にあったかな~。‥自分の知る世界なんて、思いのほか小さな世間なんだな~と察しましてね~。もっと思考を発展させれば、幸せっていったい‥。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 等張性中性高温泉 源泉:新柳の湯 50.7℃ pH7.3 307L/M 動力揚湯 ナトリウム 2701, カルシウム 555, 塩素 4797, 硫酸 237(平成19年分析)

(p.s.宿泊部分)
 夕食には会津地方の名物の「鯉の甘露煮、馬刺し、こづゆ」などが出てまいりまして、大体は美味しく頂けました。が、実は「鯉の甘露煮と馬刺し」が、苦手のわたくし(どうもすみません)。んー、だいたいこの辺では、この黄金の3品が必ずと言っていいほど付いてくるんですよね~。これがなかなか避けては通れないものでして‥。
ホテルかわち - 内湯ホテルかわち - 露天風呂

ホテルかわち - 夕食
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