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ホテルオニコウベ、突進レポ

ホテルオニコウベ

(鬼首温泉)
ホテルオニコウベ - 鬼首高原ホテルオニコウベ - 放牧されている牛たち
ホテルオニコウベ - 施設の外観1ホテルオニコウベ - 施設の外観2
〒989-6941 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字大清水26-17 TEL.0229-86-2011

入浴 600円
入浴、宿泊
男女別(内湯1、サウナ1)
シャンプー・セッケンあり

 10月、とある秋の日、鬼首スキー場のゲレンデと共にある宿、「ホテルオニコウベ」にやって来ました。

 で、鬼首高原の西の壁の花立峠から県道(63号)を下りて来ますと、そこは今まさに秋の高原の情景でして‥。して、そのススキ野原の向こうには、黒牛が無心に草をはむ姿あり~の‥。と、下界の仙台平野では、これからが葉っぱの色付き始める頃、ここ鬼首はもう既に晩秋を迎えた景色になっておりまするよ~。
 
 さて、一応リゾートホテルと名乗っているので敷居が高いのかな~と思って来てみれば、どうも手馴れた感じで受付が済み、スムーズに3Fの浴場へと。‥実を言うと以前の料金が1000円と高く、それで今まで来れませんでしてね~。

 そして浴場には、窓際に気持ちの良さそうな内湯が設けられ、その窓の外の景色がまるで一枚の絵のよう。そう、額縁に飾った油絵のようにも見えたりして‥。んー、素晴らし~ぃ!

 で、その木造りの湯船には、豊富な湯量ではありませんが、お湯がとうとうと注がれ、掛け流しになっており‥。それは無色透明で源泉自体には匂いのない、ちょっと塩素臭のするもの。まあ、その肌触りがヌルヌルするアルカリ性のお湯は、マンザラでもありませんけど。

 平日の昼、ありゃ、日帰りのお客さんが意外に来ているんですな~。

 ‥

 実はわたくし、スキー初心者の頃(今も同じ)、このスキー場のリフトを逆送で下りて来た人間でございます。それが「そんなに見ないで」っていうほど、皆さんの視線が痛くて痛くて‥。

 はい、ここのスキー場の上の段から下の段へ下りる所が急なもので、怖くて下りられなかったんです。で、その視線集中砲火の少し前、その坂を先行して突撃した仲間が、途中から転げ落ち、下で動かなくなったのを見て真っ青に‥。それでもう、ダメだと思い、先程の状況に‥。でもその後3分ほどしたら彼は動き出しましたけどね~。

泉質:単純温泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:白土源泉・通産省源泉・本宮原1号源泉混合泉 76.9℃ pH8.7 ナトリウム 212, 塩素 289, メタケイ酸 276 分析:平成17年(源泉がスパ鬼首と同じで、その所在地がスパ鬼首の辺り。なので運び湯なのかな~)
ホテルオニコウベ - 内湯1ホテルオニコウベ - 内湯2
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