東北な温泉 宮城の温泉

薬莱温泉(やくらいおんせん)

、突進レポ

やくらい薬師の湯

(やくらい温泉)
やくらい薬師の湯 - 施設の外観1やくらい薬師の湯 - 施設の外観2
やくらい薬師の湯 - 広間及び休み処やくらい薬師の湯 - 館内・食事処とラーメン
〒981-4375 宮城県加美町味ケ袋薬莱原1-76 TEL.0229-67-3388

入浴 800円(16:00以降400円)
家族風呂は1時間1000円
休憩(広間無料)、レストラン、宿泊
男女別(内湯1、露天風呂1、サウナ)
シャンプー・セッケンあり

 5月、宮城県大崎地方を西へ行くと、前方にぽっこり飛び出たような薬莱山が見えて来ますが、今回はその薬莱山のふもとにある「やくらい温泉」へ、痛めたギックリ腰を癒やしにやって来たのです。が、今日の薬莱付近は曇天で、後にそびえる薬莱山も雲の中、ちょっと残念なココロなのです。

 今日はゆっくりと、館内の散策へ。まずは1F、玄関ホールには食堂と売店、奥に参りますれば廊下のような広間のような所、そこから脇に入った所が男女の浴場に。ちゃんとした広間は別途、右に折れた奥にあり、2Fにはカラオケ室とリクライニング椅子の展望室、それと有料個室が設けられてありました。やかましいようですが、これくらい知識を入力して行った方が何かとよろしいかと‥。

 お昼は食堂にてラーメンを。自分が頼んだ普通のラーメンは、これが意外とおいしいラーメンで、チャーシューの代わりに鶏肉が乗った天童・鳥中華風の、やさしい味の醤油ラーメンでした。あと、MGの味噌ラーメンは懐かしい味がしたそうです。
2009/05
 さて、浴場にはジャグジー付き内湯と、脇にジェットバスに打たせ湯、外の庭園にはゆったりとした間隔で露天風呂が設えられております。どちらも無色透明で源泉自体には匂いのない(塩素臭はあり)、中性の肌触りのさっぱりとした温泉です。そうですね、ぎりぎり微妙に掛け流されているようにも見えました。‥自信なし。

 湯上り後、広間に空きをみつけて横になりウトウト。と、テレビの音と中国語と日本語が入り交ざった、混沌としたザワメキが聞こえてきましてね~。んー、更には漬物と総菜の匂いが複雑に絡み合う、強烈な気体が押し寄せ、アジアのどこかの雑踏にいるような、そんな錯覚さえ覚え。‥それから少し経った昼過ぎ、テレビのチャンネル権を独占していたお爺ちゃんがそのスイッチを切ると、今度は一転してお昼寝タイム。静かな広間にイビキ群が鳴り響くのでありました。

 お隣の大陸から来たと思われる人々は(大人の女性でも)横になりながらテーブルに足を乗せたりで、周りの日本人から無言のヒンシュクをかっており‥。文化の違い、知らないって恐ろしいですねー。あ、そういえば「持ち込み禁止」と掲示してあるんですけど、そんなことを素直に聞くような○×△ではございませぬのよ~。

内湯>泉質:ナトリウム-塩化物泉 高張性中性低温泉 源泉:薬莱高原2号源泉 33.0℃ pH7.2 ナトリウム 3250, マグネシウム 107, カルシウム 934, 塩素 6238, 硫酸 839, 炭酸水素 105, メタケイ酸 104, メタホウ酸 210 分析:平成4年
露天風呂>泉質:ナトリウム-塩化物泉 高張性中性高温泉 源泉:薬莱高原1号源泉、2号源泉混合泉 47.0℃ pH7.6 ナトリウム 3320, カルシウム 879, 塩素 6166, 硫酸 1199, 炭酸水素 120, メタケイ酸 112, メタホウ酸 200, 遊離二酸化炭素 103 分析:平成5年(循環加熱・掛け流し、塩素消毒、入替え時のみ加水)

☆2010年春から新源泉になっている模様
旧レポートやくらい高原温泉・薬師の湯2002
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