仙台の観光、売茶翁(ばいさおう)

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売茶翁(仙台)
〒980-0821 仙台市青葉区春日町33-13 TEL.なし(非公開)
営業時間:9:30~18:00(店内飲食は10:00~)、定休日:毎月1,16日
駐車場:3台(北側角の契約駐車場内、隣のようで隣でない)
どらやき:210円、みちのくせんべい(6枚入):252円
売茶翁売茶翁
売茶翁売茶翁
売茶翁売茶翁
 定禅寺通りの西の突き当たり付近、荒っぽく立ち並ぶビルの谷間、行き交う車の波また波。

 そんな騒がしい街の一角にポツンと平屋建ての一軒家があり、なんだか読めない漢字で「売茶翁」とだけ書かれた看板を掲げ、おごそかに営まれている和菓子屋がありました。しかも、更に浮世離れしてここには電話がなく、注文も問い合わせもできませぬ~。

 しばらく前のこと、どら焼きが旨いと聞いたもので突撃してみますと、「売り切れました」と作務衣を着た若いお嬢さんがニコニコとするばかりだったのを思い出します。

 今回は午前中に入店してみますれば、「どら焼き」ありで、よしのよし。それにしても次々にお客さんが訪れ、みなさんが「みちのくせんべい」を買って帰るのです。なのでわたくしも「みちのくせんべい」も購入してみまするよ~。

 えーと、どら焼きは普通に美味しくて、昔気質(むかしかたぎ)の甘い部類の小豆つぶ餡が入ったものです。して、キリン模様の軽い感じの「みちのくせんべい」は、白色でありますが黒糖の香りがし、まるでかりんとうのような風味。で、不思議な感覚でシュワッと溶けて行くのでございます。とは言え普通に思えるこの煎餅、人気の訳は、何処に。まあ、二度三度食べないと分からないこともありますし。それとも茶道の抹茶にあうのかな~。

 んー、ここは仙台のトワイライトゾーン。なぜだ、なぜだ、なぜなんだ~。

 p.s. 入口奥に井戸があるようで、手押しポンプ(ガチャポン)が設置されておりました。おそらく、震災の時に重宝したものと‥。
2012.04

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