青根・大湯と名号湯

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〒989-0908 宮城県柴田郡川崎町青根温泉
入浴 150円 8:00~20:00
入浴のみ
無休
男女別(内湯1)
シャンプー、セッケンなし
 標高約600m

※2006/3月閉鎖、新浴場:じゃっぽの湯へ移行

 青根温泉は、宮城蔵王の山中にあるひなびた温泉地で、そこには大湯と名号湯の2つの共同浴場がありました。写真地図の現在地が無料駐車場になっているので、ここに車を止めて歩いて行きましょう。浴場にはトイレが無いので、ここで済ませるべし。
 ‥青根温泉は同じ源泉を、すべての旅館と2つの共同浴場に分配しているので、別々に書くのもなんだなーと、2つの浴場を同じページに載せてあります。
2002.04
名号湯(みょうごうゆ)」

 まず(殆ど全てのお店で入浴券が売られている)入浴券を買い、入り口の箱に入れてから入場。

 脱衣場は狭く、また入り口のドアを開けるとそのまま見えるという寸法なので、見られたくないという人は気をつけて下さい。脱衣場は反対側にもありましたが、入浴券を入れる箱が無いので、そちらは地元の人用なのでしょうか。

 小さな浴室いっぱいに造られた湯船には、とうとうとお湯が注がれ、さわやかに掛け流されております。浸かってみると、ちょっと熱め、無色透明で匂いのないさっぱりした、でも温泉らしい、とても気持ちの良いお湯です。洗い場はとても狭くて、近代的ではありませんが、いちおうキレイになっていました。水道蛇口からトイがお風呂に渡されているのは、これで’うめなさい’ということなんでしょうな。

泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉 52.0℃ pH7.5



大湯

 次は、名号湯から歩いて3分くらいの国道沿いの角にある大湯へ。。こちらの方が分かりやすい場所にあるので、ちょっと有名ですね。

 浴室に入ってビックリ、男女の入り口と脱衣所は別々なんですが、浴室は真ん中の低いブロック塀で仕切ってあるだけで、立っていると女湯が丸見えなのです。湯船に浸かっていれば頭が見える程度ですが、洗い場に上がると本当に丸見えで‥。しかも、窓が透明のガラスなもので、外(隣家)からも’いやおうなし’に御覧くださいみたいな。

 えーと、お湯は同じ源泉でも、名号湯とは少し違う雰囲気。ちょっと肌がスベスベする感触というか‥。浴槽が大きいので、お湯の入れ替えが起きず、お湯が長く浴槽にとどまっているせいでしょうか。注ぎ口のお湯は熱いですが、湯船の温度は丁度良いくらいになっていました。


 湯上り後、大湯の隣にある「不望閣」という宿で昼食を。蕎麦のノボリが立っていたので誘われるように‥。

 私の家族が、かもそば1200円、私は正宗そば(キジ肉や山菜などがたっぷり)1200円です。味は普通でございます。‥ありゃ~、意外と観光地は高いんですのよ。

 写真(下)は、敷地内にある伊達政宗ゆかりの桃山様式の古い建物。ここに宿泊すると中を案内してくれるそうです。


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