東北な温泉
馬場温泉、突進レポ

馬場温泉

(東鳴子温泉)
馬場温泉 - 施設の外観1馬場温泉 - 施設の外観2
馬場温泉 - 共同浴場馬場温泉 - 受付
〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉馬場102 TEL.0229-83-3378

入浴 500円
入浴、宿泊
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンあり

 6月、東鳴子の有名どころの旅館の一つ、「馬場温泉」にやって来ました。ここは庭の一角に地域の共同浴場(貸切り)もあるのですが、今日はとりあえず旅館のお風呂の方に突撃してみることに致します。と、おや~、なんだか東鳴子にしては珍しいくらいにチラホラとお客さんが来ており、ちょっと違和感ありなんですのよ~。
 
 して、中に入り受付に向かいますれど、そこには誰もいないのです。で、ブザーを押しても返事が無く、仕方なく声をかけながら館内を探し回ってみると、廊下の窓の外に女将さんが何やら野良仕事をしているのが見えるではありませぬか~。それがまた、その窓が開かない窓で、大声を出すのもなんなので「こっちを向け~!」と唸るように念を送っていると、やっとこちらに気付いてくださり、やれやれと受付を完了した次第でしてね~。

 さて浴室に入ると、プ~ンとアブラ臭(石油系の匂い)がしてきまして、それはまた東鳴子特有の複雑な匂いなのです。で、その少し暗い感じの浴室の奥に、三角形の湯船がしつらえてあり、浸かってみれば、お湯は茶褐色に色付き濁りは無く、カスのような湯ノ花が、わずかながら舞っておりまして‥。あとは、肌をこするとツルンツルンする肌触りで、湯上り後もしっとりスベスベッていう感触の炭酸水素泉なのでございます。うーん、東鳴子だな~という温泉ですね、これは~。

 と、後から入ってきたお爺ちゃんが、ゆっくりとゆっくりとした動きで、穏やかな顔でお湯に浸かっている姿が、幸せそうだな~と‥。

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉 源泉:馬場の湯2号 46.5℃ pH6.7 ナトリウム 349, 炭酸水素 902, メタケイ酸 182, 遊離二酸化炭素 131(平成16年)

外湯:共同浴場)
 10:00~15:00、時間制限30分、300円 入る時に表に札をセットで、男湯/女湯を切り替え。黒い湯で、熱くて入れないほどの45℃。蛇口なし。(2018.06)
馬場温泉 - 内湯1馬場温泉 - 内湯2
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