東北な温泉
越後屋旅館、突進レポ

越後屋旅館

(川渡温泉)
越後屋旅館 - 施設の外観越後屋旅館 - 施設の玄関
越後屋旅館 - ロビー
〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉川渡24-9 TEL.0229-84-7005

入浴 400円
入浴、旅館、湯治
男女別(内湯1、露天1)
日替わりで男女入れ替え、たぶん宿泊者用家族風呂

シャンプー・セッケンあり

 12月、川渡温泉の中心部の角、藤島旅館の向い側に建つ結構立派な旅館、そちもワルよノ~の、「越後屋」にやって来ました。少し川沿い方向に戻った所にある駐車場から歩いて参りますと、ちょっと引っ込んだ玄関が特徴的な建物になっておりまするね~。

 で、わりと賑やかなしつらえの売店&フロントにて受付をしておりますと、浴衣を着たご婦人方などが通ったりしまして、ありゃ、湯治のお客さんも多いんだな~と‥。
 
 そして、浴場へ。と、ここでは2つの源泉が使用されており、一つは共同浴場と同じ湯で、もう1つは自前の源泉のよう。お風呂は日替わりで男女交代、はたして今日はどちらですかね~。‥すると、今日の男性用お風呂は独自源泉のものでありまして‥。

 してその浴場には、露天風呂と内湯とがあり、その内湯はドバドバとお湯が豊富に注ぎ、惜しげもなく掛け流されておりましてね~。こんな贅沢なお風呂に私一人だけ浸かってよいのだろうかと思えるほど、リッチな湯量なんです。それで、オーバーフロー部分が、縁の切り込みになっているので、画像では分かりづらいですが、本当にドバドバなんですのよ~。

 と、お湯は少し緑色がかり、そして白濁し、また硫黄臭を放ち、肌をこするとスベスベするもの。それと、アルカリ性のせいか、ちょっと柔らかい雰囲気のある、硫黄泉にしてはやさしいお湯だと感じました。あ、露天風呂の方ですか? こちらは一瞬たじろぐ、1人用という趣きの、冬の外気のせいでちょっとぬるめなお風呂でありました。

 いやでも、この値段でこんな良い温泉に入れるなんて、川渡温泉も素晴らしいところですね~。

p.s.
 温泉巡りを初めて間もない頃、この温泉の湯量に驚いたものですが、後で皆さんのクチコミなどをみると、そうでもないような‥。んー、どうしたんですかね~、独自源泉の方、その後にどうにかなったのでしょうか?(2018.10記)

泉質:単純硫黄泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:不動の湯 42.1℃ pH8.1 28.1L/M ナトリウム 172, 硫化水素 0.7, チオ硫酸 7.9, 硫酸 108, 炭酸水素 402, メタケイ酸 128(分析:平成12年)※もう一つ・女湯は、源泉:川渡支所前源泉 54.0℃ pH7.2
越後屋旅館 - 内湯越後屋旅館 - 露天風呂
内湯、露天風呂の順
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